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いわたのブログ

苫米地式コーチングやメンタリングや気功を学び実践することで、実生活をうまくサバイブし、豊かなものにする。~福岡から~

昨日の記事にて、メディシンボールを活用して、気の玉をきちんと作るワークを行った体験をシェアさせていただきました。

 

本日は、その気の玉を「浄化」した体験と、その気の玉で「結界」を張った体験をシェアさせていただきます。

 

 

まずは、気の玉を作りました。

 

メディシンボールを持って、その持っている感覚を保持したまま、まったくそっくりに真似して、気の玉を持ちました。

(昨日、今日と、時間の余裕のあるときは練習を繰り返していたので、昨日よりは上手くなっています)

 

その気の玉を上下前後に回して、丸い気の玉を作り、机に置きました。

 

 

次に、「浄化」を行いました。

 

浄化は、机に置いた気の玉の不要な気を、右手で取り除いていくのですが、その際に、以前よりたいぶ重みを感じて、右手への抵抗感もだいぶ増しているのを感じました。

 

結果としましては、

 

以前は3回、浄化しないと出なかった効果が、1回だけの浄化で、同等の効果が出ました!

 

 

今度は、味変え(紅茶の味の浄化)を行いました。

 

「この紅茶の味」と唱えて、(メディシンボールを持っている感覚で)紅茶の味の気の玉を作りました。

 

そして、浄化を行いました。

 

右手に、重みと抵抗感と、以前、味変えを行った際には感じなかった、雑味のような感覚を感じながら、紅茶の味を取り除きました。

 

そうすると、、、

 

浄化を一回しただけで、味が水のようになっている!

 

以前、味変えにチャレンジした際は、何度か浄化しないと味が水のようにはならなかったのですが、

 

それが、今回は一回の浄化だけで水のようになりました!

 

 

そして次は、「結界を張る」にトライしました。

 

また、メディシンボールを持っている感覚で、気の玉を作り、それを身体の前方と後方の四隅に置いて、結界を張りました。

 

そうすると、以前より、、、

 

・結界に重量感を感じる。

・より、強力な結界が張れている感覚

・身体の前方、後方の四隅の結界の中に、確かに、いるという感覚。

 

が、得られて、身体も以前より、脱力しました。

 

 

メディシンボールを活用して、「気の玉」の臨場感が高くなったおかげで、

 

「浄化」、「結界」のどちらの臨場感も上がり、以前より、とても高い効果を得ることができました。

 

 

明日は、気功練習会です。

 

「気の玉」を作るワークは必ずあると思うので、この感覚を維持して、気功練習会まで自分で練習を重ねてこの感覚を強化して、

 

練習会に臨みたいと思います。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。