人はどうしようもなくストレスで極限まで追いつめられた時にこそ、夢への第一歩を踏み出すことができる | いわたのブログ

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苫米地式コーチングやメンタリングや気功を学び実践することで、実生活をうまくサバイブし、豊かなものにする。~福岡から~

最近、体調を崩しており、肉体的にも精神的にもきつい日が続いていました。

 

もうだめかもしれない、という考えが何度も浮かんでいました。

 

 

そんな中、まといのば先生が、以下の記事を投稿してくださり、漫画『かくかくしかじか』の一節を引用してくださっていました。

 

 

 

 

(引用開始)

 

しかし!!!
私はこれを読んでいる若人(わこうど)達に声を大にして言いたい!!

 

人は!!
もうどうしようもなく疲れた状態の時にこそ!!
ストレスで極限まで追いつめられて肉体的にも精神的にも追い詰められた時にこそ!!
夢への第一歩を踏み出すことができるんだ!!!

 

東村アキコさんのおっしゃるとおり、僕等の時代は「ゆるふわ」でした。ゆるふわというか、努力がダサいとされていました。努力・根性とか有り得ない、と。

 

たしかにそうです。ですから、僕等は「鍛錬」と言ったりします。

 

(引用終了)

 

 

心身がきつい中、何度もこの記事を読み返しました。

 

 

そして、私は、夢へ歩みを踏み出すことを決めました。

 

 

 

私には、鍛錬が必要です。

 

 

(引用開始)

 

まずは大量に描くことです。

もといヒーラーは大量に書くことです。

しかし、独りよがりにならないように、誰か先生がそばに立って(Stand by Me)、指導してくれると良いと思います。

 

(略)

 

デッサンをするように(コピペはダメですが)、「まといのば」のブログを読みながら、自分の頭で考えて(パクリは頭を使ったことにはならないですよー)、自分なりの見解を書き続けると、それがそのままヒーラーの職業訓練となります。

 

書くことが無くても書く、時間が無くても書く、寝ていても書く、寝ても覚めても書く、書き続けることです。

 

極端なことを言えば、ブログに書いたことしか、ヒーリングの現場では言葉にできません。

 

書いて書いて書きまくりましょう。

喋る前に書くのも大事。話し言葉と書き言葉は違いますし、話し言葉は消えていくけど、書き言葉はあとから見直せます。

 

(引用終了)

 

 

私は、夢へ歩みを踏み出すことを自分で選びました。

だから、書き続けます。

 

私には持病がありますが、そちらには十分配慮します。でも、もう言い訳にはしません。