思い立って手紙を書く、それも万年筆で、

ところが、字がかすれてしまったり、インクが出なかったり、

しばらく使っていない万年筆が使えないことが有りがちです。

 

そんな事態を、プラチナ万年筆が解決しました。

独自に開発した スリップシール機構 という仕組みにより、

しばらくご無沙汰していた万年筆でも、スラスラと書き出すことができます。

 

 

 

それも、なんと税込み 330円 の万年筆で実現。
この価格で、この仕組み、そして感動の書き味。
PLATINUM preppy(プレピー) をおすすめします。

 

そして、さらになめらかな書き味で、オーソドックスな万年筆の姿をした

PLATUNUM PLAISIR(プレジール)は、税込み 1,100円 とまだまだお手頃価格。

 

この価格帯でも、ひかえめに MADE IN JAPAN の表記。

 

万年筆が思い出させる書くことの楽しさ。

思い立ち、そうだ京都いこう、そして、そうだ万年筆で書こう。