温故知新と言いますが、JAZZのスタンダードナンバーも然り。
故きを聴いてあらためて名曲と知る。
リチャード・ロジャース(Richard Rodgers 1902~1909)が遺した数々のメロディーは、
ジャズ・スタンダード・ナンバーであり、
せわしなく、慌ただしい、落ち着かない現代の日々にあって、
少しだけ時間をとめてくつろげる、耳にやさしく流れて行きます。
ビージーアデールのピアノ演奏、I could Wtite a book をはじめ、
I Didn't Know What Time It Was
Bewitched
YouTube でこんな微笑ましい超ベテランと若者の共演を発見しました。
忘れないためにクリップします。
故きを温ねて新しきを知る。
故きを聴きて名曲を知る。
故きを聴きて新しきを感じる。
古きオヤジが聞いても新しいと感じ心安らぐ、リチャード・ロジャースにあらためて感謝 !!