今年の春は、格別の春、それとも別格の春、

どちらでも良いですが、特別な春になりそうです。

 

出口が見えない長いトンネルの先にようやく光が見え始め、春が来る。

三寒四温の先に、あたたかで、さわやかな、心地よい春は、もうすぐそこまで。

 

今年の春に、またこの曲を聴いてしまいます。

松任谷由実、『春よ、来い』