ども。
本日をもって25歳になりました
ちゃぱ です m(*_ _)m
27日は年末年始の実験器具を止める作業のために、
僕は途中で実験できなくなり帰ることになりました。
PVのラストの学生リーグも実験のために我慢したのに。。。
先生が言ってた予定と軽く違ってるし。
とりあえずデスクに残ってなんかやってるフリをするのもつらいし。
社員さん達は年末のいろんな処理で大変そうだし。
だけど、年明けにいきなり輪講の発表担当が僕だし
準備でもしようかと思ったけど・・・
また英語の教科書たくさん読まないと(+_+)
ただでさえ確実に頭が悪くなる方向に進んでる気がして、
読める気がしません◎
ところで、この25,26,27の3日間。
月・火・水の午前中と研究所に行くだけで一時的にだけど、
フットサルから離れました。
月・火はあまりに体が重くて。
そして気付いたこと。
フットサルなしで生活するって難しい。
今の僕にはすべてのモチベーションがフットサル。
フットサルってかN☆B。
いや・・・フットサル、か。
一見、僕にとって当たり前のことを言っていて、
なんも変ってなさそうだけど、
実は僕の中では変わったんです。
ここでこんなこと告白してもしょーもないけど、
修士2年はフットサルしないつもりでした。
しないとは言わないまでも大きく大きく減らすつもりでした。
僕の人生、2足の草鞋が上手くいったことがない。
ってか、性格的に無理。
何か一個にしか全力投球ってできない。
要はただの不器用です。
社会に出たらいわゆる役立たずと言われるタイプの人間です。
それを象徴してるし、未だに自分の中で大きな人生の転換期だった、
浪人時代。
前にも書いたけど、浪人時代はボール蹴ることを封印した。
あれだけボールを蹴ることに時間を使ってたのに、
浪人中はほとんど蹴らなかった。
でも、それで得た大学合格っていう結果。
それに院試とか卒論の時だってそう。
完全にフットサルの時間は減りました。
それを考えると今の僕が修士論文を書くなんて
チャンチャラおかしい。
でもね。
やってやれないことはない。
来年からは学業とフットサルを両立してみせます。
こう考えられるようになったことは僕にとっては大きな変化です。
就活のことも心配だけどそれはまたいろんな話を友達に聞くし。
彼女にだったいろんなことは理解してもらうつもりだし・・・
それで離れてっちゃったらその程度の魅力だったってことでしょう。
もちろんそうならないように努力するけど。
mixiの人にもいろいろ背中を押してもらえるような言葉をもらえて、
頑張ろうというふうに思えました。
社会人に比べたらテンテン楽だもんね◎
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下の言葉はすごくその状況をあらわすのに的確な言葉だと思う。
「『あっ』と言う間」
そんな2006年でした。
1月
神奈川県リーグ2部無敗優勝が決定。
すべてはここから始まりました。
2月
卒論でひぃひぃ言ってました。
3月
卒論で本当にひぃひぃ言ってました。
KFCがForteBrotoに生まれ変わりました。
4月
院生になりました。
でも、生活は完全に学部生でした。
申し訳ない・・・。
両親が2年半の暮らしを終えてアメリカから帰ってきました。
5月
県1部リーグ開幕。
洗礼です。
正直「やれるんじゃないか・・・」なんていう、
甘い考えがあったのはまったく否定できません。
6月
なーんもなかったかな?
いや。
Futuroと練習試合をやってもらって、
僕自身に少し自信が戻りかけたときでした
7月
まだN☆Bは弱いチームでした。
8月
あまり印象にない月だけど、
勝たないといけない試合を落とした月でした。
9月
県リーグの壁の高さを感じた月でした。
このころから研究所にちゃんと行き始めました。
彼女ができました。
10月
新生N☆Bです。
方針が大きく変わりました。
11月
ただ頑張っただけの月です。
12月
あんなに緊張した試合は初めてな月でした。
ひっそりと25歳になりました。
四捨五入したら30代に突入です(>_<)ヒィ
内容、薄っ( ̄口 ̄;)
でも、毎日のことをここに書ききれないだけで、
それはそれは濃い日々を送ってきたと思います。
いろんなこともあったし。
僕が去年たてた2006年の密かな抱負が
「『ごめんなさい』より『ありがとう』の多い年に。」
ってのだったけど、やっぱりごめんなさいが多かったです。
でも、ありがとうもたくさんでした。
来年は「つらくても笑顔」な年にしたいです。
いろいろな壁が僕を待っているはずなので。
そして、来年の今頃の一年を振り返った日記には
「1月:県1部残留決定。きつい戦いだった。」
って書けるようにします。
今年一年、リアルに絡んだ人もそうでない人も。
本当にありがとうございました。
来年もぜひともよろしくお願いします◎
それではみなさん、よいお年を☆
今年の僕への一言
『 もっとできたはず。 』
来年の僕への一言
『 常に全力。全部に全力。 』