ども。
完全に燃え尽き症候群の きんちゃぱ です ｍ（＊＿ ＿）ｍ
いくら通過点と言っても、
実際のところ、
僕自身かなりの気合が入ってたのは否めません。
結果は ２分け。
決勝トーナメント進出ならず。
１試合目。
相手はうちらのことを良く知る後輩がまとめるチーム。
正直、実力的には余裕で勝たないといけない試合だったと思う。
僕の中では
『何点差くらいで決勝トーナメントにいけるんだろう。』
とか、余計なことも浮かぶくらい。
そうじゃないとこれまでの年月をかけて、
積み上げてきたものの重みが
否定されてしまう。
でも、結果、４－４。
得点力のなさ以上に 守備 のおろそかさが露呈。
ここで自分は失点に大きく絡む。
２試合目。
よく公式戦であたる相手。
相手は強い。
個人能力も高い。
それでも、そろそろ勝ちたかった。
ここでも、失点・得点ミスともに自分が大きく絡んで、
引き分け。
第二PKを任されて、この前の公式戦と同じミス。
もう蹴らせてもらえないと思う。
目標は
12/24のOptimist戦での勝利
と
一部残留。
でも、やっぱりチームの成長に自分が
ついていけてない気がした。
これは明らかに蹴る量が以前に比べて減ったから。
今の状況で自分にできることっていうのはとても限られてる。
その中で飛躍的に伸びる才能は残念ながら僕にはない。
飛躍的でないにしろ、伸びしろはとても小さい。
身近にすごいフットサラーがたくさんいるから、
意味もわからず、それを自分の上手さと錯覚してた。
でも、自分がそういうプレーヤーではないことが
本当にわかった選手権。
なんとなくわかったというか、理解した。
それだけでも十分な収穫だったかもしれないけど、
それを認めた自分がすごく寂しかった。
脱力した感じに近かった。
また、頑張るしかない。
でも、頑張り方を変えないとかな。
それでは。
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今日の僕への一言
『 何度もわかってたのに、それでも忘れる。
もう忘れない。 』