今日は、父、母、甥っ子 T ちゃんと
温泉へ行き
T ちゃんは、バイキングで、
好きなもの2種類だけを集中的に攻めていた…

帰る途で買い物に寄り、
T ちゃんは、こどもの日まで待てないと
おじいちゃんに、おねだりをして、
欲しかった物をget…
そして爆睡

…
家に
着いて、待つこと5分…お目覚め

私 「宿題やらな~」
T ちゃん 『これだけ先にやらないと…』
私 「何?」
T ちゃん 『K 兄ちゃんへのプレゼント!』
私 「やさしいね♪」
T ちゃん 『だって…お兄ちゃんに怒られちゃうもん~』
T ちゃんは、お兄ちゃんとの関係悪化を回避するべく、しっかり
お兄ちゃんの喜ぶ物もgetしていた…そして、鼻歌をうたいながら、
せっせと包装…

子供ながら…
結構、気を使っているもんだと…
こども の世界も大人と同じ…と言うか
写し鏡のようですね

自分の子供時代も…
天真爛漫、とだけでは語れない部分が
ありましたね…
それにしても…
『T ちゃん、もう少しイイ包装紙無かったのかい?』
『ゴメン、ゴメン♪包装するだけでも
スゴイや!』
『おばさんは、びっくりしたょ
』どさない大丈夫(^-^)v
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