NHKのNEWSweb(5月27日4時7分)によると
《仙谷政策調査会長代行は、社会保障と税の一体改革について、「ヨーロッパの財政・金融危機の渦に巻き込まれないためにも、一体改革をやらなければならないことは、常識のある人だったらすべて分かっている」と述べ、必要性を強調しました。
そのうえで仙谷氏は、党内に消費税率の引き上げに反対する意見があることについて、「政策判断というよりも、いろんな理由から大きな声を出して反対している。少々思慮の足りない方がいらっしゃるにすぎない」と述べ、批判しました。》
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120527/k10015400051000.html
たしかに仙谷氏の云うところの《常識のある人》は多い。
しかし。その人たちもまた、マスコミ報道によって、日本の財政は破綻寸前だからやむを得ず、消費税増税に賛成しているにすぎない。
もし、その前提が間違っているとしたら・・・
財政破綻論者が隠している重大な事実があったとしたら・・・
果たしてそれでも、なお消費税増税に賛成する人は多くなるのだろうか。