TPPが目指す社会、それは改めて云うまでもなく、完全なる新自由主義社会である。
「新」ということばが最初につくので騙されやすいが、簡単に云えば弱肉強食が徹底された社会と云うことだ。さらに噛み砕いて云えば、だれもが安心してあたりまえに生きれない社会と云うことだ。そのような社会への変革をTPPは目指している。
TPPに参加して国民が得することはひとつもないではないか。
それにいま野田民主党政権は参加に意欲的であるし、財界は無論のこと、なぜか連合も賛成しているのだ。
残念であり、失望感が増すばかりだ。
しかし。失望してばかりではいられない。
TPPの実態/本質について発信しよう。そのためにはTPP問題をもっと詳しく知る必要がある。
私が勧めるのは、アジア太平洋資料センター(TEL 03ー5209ー3455)で制作した「TPP 何が問題? くらしはどうなる?」というパンフレットだ。非常にわかりやすく書かれているので一読を勧める。しかも安い、一部100円だ。
そして大きなうねりをつくろう、反TPPのうねりを。そして日本政府のTPP参加を阻止しよう!
アジア太平洋資料センター公式サイト http://www.parc-jp.org/
TPPに反対する人々の運動ウェブサイトhttp://antitpp.at.webry.info/
(この項終わる)。