今更感満載だが、見逃していたので仕方あるまい。
昨年に遡りスポニチのルナフェス記事。
こちらは二日目のLUNA SEAステージのレポだが、RYUICHIに特化している。
2025年11月15日UP■ Sponichi Annex
結構詳細に渡り書かれていて、光景が浮かぶ。
胸が苦しくなるくらい。
あの日のLUNA SEAの事実がありのまま表現されている。
自分はあまり映像で振り返らないタイプのため、こうして文章で思い出させてもらう。
先日放送があったみたいだから、鮮明に頭に残っている人もいるだろう。
自分はあの日、特別なシートにいたわけだが
運がないのかLUNA SEAの立つステージとは反対側に位置していた。いつだってそんなオチだ。SLAVE何年やってんだよ
かと言ってフロアには降りない。
いや降りないだろうせっかく席あるのに。
というわけでこじらせSLAVEは近いようで遠くから愛しい5人を観ていた。
見逃している場面も多い。
LUNA SEAの中でもとりわけたくさんの時を費やしRYUICHIさんという方の歌と音に没頭して生きてきた自分はすぐに異変には気が付くのだが
RYUICHIさんのピンチの時には無力を思い知り悔しくいたたまれない気持ちになる。
「会場の歌声は、RYUICHIの痛みを包み込むような優しさに溢れていた。」
だからこの表現は嬉しく、救いでもあった。
ただ、メンバーに言われる前から動いてなんぼのSLAVEだから、“優しさ”というのとも違う。
他のお客様もいる。だが全員が音楽を好きなはず。
目の前で起きていることを受けて自然と湧き上がるもの。
なんせ誇りまみれなんでね。
無力でも、無意味ではないというのかな。
大切に育って今があるLUNA SEAと我々の生き方が
有明でもキラキラと輝きに感じられるといいな。
メンバーの笑顔が見たい。
クリスマスソングを聴く、春がくる。
