こんにちはニコニコ

先日、19回目の血液内科診察でした。


今回、IS値上がってしまいました。


​0.0579%


ですって…。前回は、0.0434%。

上がるのは過去に一度あったのですが…

2回連続で上がると変薬になるけど、微妙なラインだねー。というお話があり、私から、


「今回、本当は結果が良かったら2人目に向けての計画などをお伺いしたいと思っていたのですが…先月、38になってしまったのでアセアセ例えば、卵子(受精卵)凍結などはできるものでしょうか。」


と聞いてみました。

そしたら、

「卵子凍結はやってもいいかもしれないね!今の数値なら、1ヶ月とか休薬するのは全然大丈夫だと思う」とのお言葉をいただきましたえーん


妊活についてはなかなかまだ難しい数値で、毎度同じことを言われますが、今回も言われました。

「あと0がひとつ欲しいんだよね」

ですよね〜泣き笑い


「インターフェロンという手もあるけどもう少し下がってからかなー。鬱症状とか出る人もいるけど、そんなに出る人は多くないかな。」とのこと。


先生的には、妊活のことがなければ、もう少しこのままスプリセルで様子を見たかったらしいのです。が、年齢的に時間がないという話をしたら、薬を変えてみて、下がり具合を見てみる?というご提案もいただき、第三世代のボシュリフの冊子をもらって帰りました。

下痢症状が出ちゃう人が多いけど、まったく副作用ない人もいるとか。


とりあえず、血小板は通常よりは少ないけど大丈夫な範囲なので、今回はスプリセルを60mg→70mgに増やして、2ヶ月後に様子を見ることになりました。


薬の件、考えてみてね。と。


受精卵の凍結に、どれくらいの休薬が必要なのか気になったのですが、先生いわく、「1〜2週間で薬の成分は身体から抜けるから大丈夫なはず。」だそうでにっこり良かった…2〜3ヶ月とか必要なのかと勝手に思ってた!


2024年は、とりあえず良い胚を凍結する、を目標にしようかな飛び出すハート2025年とかに戻せたら嬉しいけど…なかなかまだ遠い目標のようですネガティブ