ホントに、あっ!
ちゅ~間に12月ですよ。
なぁ~んも、してないなぁ...
そういえば、今年の初めは何かしら誓いでも
立ててたんだっけ? と、ブログを見返してみたら、
「去年の反省はしねぇ!」
とか、逆ギレ的なヤル気だけ見せておりました。
で、この一年を振り返ってみると...
「反省しない...」てな誓いだけは、守ってたのね♥
いやーんバカ♪
それはそうと...
ここのところ、めっきり寒くなりました。
コロナ禍の影響もあって、外出する機会も
すっかり減り、移動は自宅と職場の往復くらいだし...
新しい服を買うことも少なくなったのかなぁと。
とはいってもさ、男なら「ここぞ!」って時ゃぁ、
革ジャンでバッチしキメて、咬ましてやらんとよぉ!
ビクター SV-6308
となりにおまえ 乗っけたままで
アクセルふかした 高速道路
タイヤの軋む まぶしい音だ
危険な 危険な プロポーズ
Yes と答えろ Wow Wow Wow
No と答えろ Wow Wow Wow
乱暴すぎるか きらいになったか
時間がないぜ 時間がないぜ
おまえの肩の そのふるえより
はらはらしている 俺の胸
小指が触れた ただそれだけで
危険な 危険な プロポーズ
Yes と答えろ Wow Wow Wow
No と答えろ Wow Wow Wow
口下手なんだよ 問いつめるなよ
時間がないぜ 時間がないぜ
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「危険なプロポーズ」 若原圭一朗
作詞 麻生 香太郎 作・編曲 吉田 正作
「ホント、圭一朗ったら無茶なんだから♥」
って、なるかー!
そもそも、フラれたいのか、フラれたくないのか...
小指が触れただけで、プロポーズになると
信じて疑わない圭一朗。
シャイで、ヤンチャで、時間がない、圭一朗。
一体、お前は何処に向かって走って行くのか...
きっと、次のサービスエリアで休憩したら、
答えが聞けるんじゃないのかい?
圭一朗...
ふぅ... オイラの答えは、こうさ...
軽くて、暖かなダウンジャケットを買う。