はいっ!?
え、延長って、料金発生すんの?
もちろん。 \1,204 + 税 です。
まぁ、その程度でこれだけ酔えるなら、安いもんか♥
日本クラウン CRCN-8190
「アムール・ノワール」 MIHO
日本クラウンのHPによると、「歌謡曲で表現し得る
エロチシズムを最大限に追及」したんだそうな...
でもさ、現時点で。 ってことでしょ?
これから、もっと幾年月を経て、熟成が進んだら...
ハイボール OR レモンサワー ばっかりなオイラじゃ
到底太刀打ちできないわな。
クセの塊チーズにフルボディのワインをこれ見よがしに
舌でこねくり回せるくらいの男にならないと、この状況の
ときに胸元に赤ワインを注いで嗜むなんて行為は、ねぇ...
作詞 冬弓 ちひろ 作曲 杉本 眞人 編曲 猪股 義周
さぁ...
身体が、ジメってきたところで、こちらも召し上がれ...♥
こりゃ、相川美穂さん時代の楽曲も、しっかり追わないと
いけませんね。
つづいては、スパークリングなこちらを♡
徳間ジャパン TKCA-91128
「Siempre ~乱されて~」 Lyrica
そう、あれは今年の初めくらいの「歌謡最前線」を見ていた
ときのことでしょうか...
新曲紹介のゲストでご登場されたときに「漏れちゃってるなぁ
このひと」とか感じながら話を聞いていたところ、この曲のPVが
流れてきまして...
おやっ!?
「人妻初撮り四十路ドキュメント」? ©センタービレッジ
みたいな?? サービス・ショットがあったもんで、ついつい
前のめりで見ちゃいましたよ♡
時間ならいくらでも あるわ
まだ 出会ったばかりよ
昨夜Kissまでしたことに びっくり
本気で愛してしまうのなら
今夜はもうふたりで
ベッドで朝を向かえることになるわね
目ざめのシャワーも 今夜のことひやかすよな
お祭りさわぎのように 肌さす
チャイムが鳴るころよ 約束守る人かどうか
チャイムが鳴ったなら飛び出すわよ Siempre 私
・
・
・
作詞・作曲 美樹 克彦 編曲 小倉 良
Siempre ... スペイン語で「いつも」という意味だそう。
結局最後は、そうなっちゃう♡ ってことなんですかね。
C/W 曲の WAVE ~わがままな夏~(こちらも作詞曲は
美樹さん)もそうなんですけど、バブル期の猥雑さと
いいますか、90年代ノリの楽曲でして、Lyricaさんの
ビジュアルも含め、この辺りは完全にターゲットをバブル
引き摺りなオヤジに絞ってらっしゃるのかなと。
で、このOAのときに今後はゲストコーナーの
アシスタントとして番組レギュラーになります。
と、最後に締めくくられ何週間か後に司ちゃん
ニンマリの中、こんな感じの3ショットはあったのですが...
その後は、お見かけしてませんが何処へ...?
どなたか、お偉いさんの捻じ込みだったんすかね。
ご本人の素性も含めて、El misterio ...
よっしゃ! こうなりゃついでじゃ!
ドンペリ入れちまえ!!
てな、お店感ムンムンな、こちらをポン!
アクセスエンタテイメント AFMD-1243
「恋におちて」 花村もも
こちらの花村さん。 2004年に「オーディション」という
曲でデビュー(CDは残念ながら未入手...)されたとのこと
なのですが... そこから十数年の時を経てこちらをリリース。
え~っと... その間、ボイトレとかはしてました?と、
聴いてるこちらが目の前真っ白になる、まさに「視界ゼロ」
な歌唱力にクラクラして、思わず「フルーツ盛り」でも
入れたろかっ! てなくらいに酩酊ですわ。
ちなみに狙ったワケでは無いのですが、作業BGMで
流してたPCでの再生曲順が「視界ゼロ」のあとに
三井比佐子ちゃんの「月曜日はシックシック」に
つながるというね♥ おーこわ
・
・
・
あんたの 背中に叫んで 投げた
ヒールも 癪だね的外れだわ
あんた 私 もう死んでやる
一人じゃ 生きてる 意味などないわ
暗い部屋など 墓場だわ
めっちゃ あんたが 好きなのよ
視界 視界 視界ゼロだわ どしゃ降りの雨
作詞 広木 ゆきわ 作曲 松本 朋久 編曲 松井 タツオ
う~ん...
でもなぁ... こんな、お姿を目の前で見ちゃったらさぁ...
もう一本、ドンペリ入れちゃうんだろうなぁ...
って、バカ♥
で、長~くなったついでに、もうおひとりだけ。
「小悪魔な夜」 藤野ゆかり
オイラの中の「小悪魔像」ってヤツが、
ぐっちょんぐっちょんに搔き乱されまして...
CD好評発売中! のCMを見たんですが、
どうにも入手できず...
平成が終わるまでに出会えるのでしょうか...?
いやぁ、最後までご覧いただいた方々、お疲れさまで
ございました。
今ちょうど、畑中葉子さんの「もっと動いて」が
エンディングとして流れております。
では、おやすみなさいませ♥
※花村ももさんの「オーディション」は、2004年発売のため
文章を一部訂正させていただきました。 失礼いたしました。