もう少し若い頃の私は

今よりもかなり賢かった


不要な知識や習慣や奢り、誇りなどが蓄積され

下らない人間になり下がってしまった

もとより下らないのだけども笑

それにしても、10代の私が書いた文章には躍動感と賢さとユーモアが溢れていた

失ったものを取り戻すことなど出来ない

前に進むしかない

まずは

要らないものを捨てることだ
全ての選択は自分で下すのであって
すなわち全ては自己責任である
そう言って責任を別の自分に押し付けているのである
自分の決断に満足していないから

世間体や責任や、何かと理由をつけて
自由になることから逃げている
もう力を使い果たしてしまったのか

時々、一切の束縛から解放され浮遊感を得ることがある
そして私は自由なんだと一瞬だけ理解する

ああ
誰か私と一緒にオアシスをきいて泣いてください

少し強くなれるかもしれないから


自分の顔が嫌いです

なんて変な顔なのでしょう



私の力は平凡以下です

私は心がとても狭いので

他人を攻撃することで自尊心を保ちます

他人を馬鹿にしていると

自分の頭がよくなったかのように感じて

ホッとするのです






私は自分が嫌いです

自分がされたら嫌なことをする人間だからです

顔が変だからです

社会の役に立っていないからです





人を傷つけることをしたくてウズウズしています

奇声をあげたくてウズウズしています

机の上にたちたくてウズウズしています

自殺したくてウズウズしています




私が自殺をしないのは

憐れまれるからです

自殺してもなお、みんなに憎まれていたいのです

それなら勝ったと言えるでしょう

私を憐れむ人が私を世界に縛るのです




ああ

死にたい

こんな人間いなければいいのになあ