このゲームでポケモンカードのやり方を覚えました。

 うーん、ポケモンカード、懐かしいですねぇ。小学校のころは空前のポケモンブーム。イマクニ?の歌う「ポケモン言えるかな」が流行っていたのを思い出します。
ピカチュウ、カイリュー、ヤドラン、ピジョン、、、と今でも結構憶えているもんです。


 付属の説明書に漫画形式のルール説明があり、ゲーム開始後すぐ、その説明書に沿った形でのチュートリアルが始まります。これが基本ルールを学ぶのに非常に役立ちます。


 ちょっとした攻略メモを残しておきます。

(1)各クラブのリーダーと戦う条件
ストーン:ゲンゾウ 無条件。最初から戦える
サイエンス:クルシマ クラブメンバーのソウタを倒す
エレキ:タカハシ クラブメンバーを全て倒す ・アクア:ウッチー クラブメンバーを全て倒す。先にシンタローに話す必要はない。
バトル:ヤマグチ ヤマグチと会話後、クラブメンバーを全て倒す。ストーン、グリーン、ファイアにいる
グリーン:クニミ クラブメンバーを全て倒し、Mr.イシハラの家へ行く
エスパー:ミウラ メダルを4枚以上集める
ファイア:アカバネ メダルを3枚以上集める

(2)ランド(ライバル)とのエンカウントのタイミング
1回目:2枚目のメダルを獲得し,部屋を出た直後
2回目:5枚目のメダルを獲得し,部屋を出た直後

(3)チャレンジカップ開催条件(クリア前)
1回目:3枚のメダルを獲得した状態で,チャレンジホールへ行く
2回目:5枚のメダルを獲得した状態で,チャレンジホールへ行く
※メダルの数はピッタリでないと開催されない。例えば1回目の大会に参加せず,4枚目のバッチを獲得してしまうと,1回目の大会にはもう参加できない。
※クリア後の開催条件については、法則性をみつけられませんでした。完全にランダムということだと思います。

(4)オオヤマ研究所の研究員からエネルギーカードをもらう方法
 デッキに使用していないエネルギーカードが9枚以下の時に話しかけると,基本エネルギーカードが10枚ずつもらえる。条件を満たしていれば何度でももらえる。
  ゲーム開始直後など、エネルギーカードが少ない時には、持っているエネルギーカードをすべてデッキに組み込み―極端に言えば、ポケモン1枚エネルギーカード59枚というデッキを4つ作る感じ―、研究員に話しかければ、エネルギーカードを潤沢に獲得でき、かなり役立つ。

(5)ポケモンドームクリア後にもらえるカード

1回目:伝説4枚すべて
2回目:フリーザーLv37
3回目:サンダーLv68
4回目:ファイヤーLv37
5回目:カイリューLv41
6回目以降:何ももらえない。