いくら「仕事人間」といえども、「仕事」は人生の中の一部分です。
 「人生」という枠組みの大部分を占めることはあっても、枠を超えることは絶対にありません。

 

そりゃあたりまえのことなんですが、ふと思いついて、何か感じるところがあるフレーズでした。