確信を持つことは容易くない


自分の思いにさえ


相手の思いなら尚更。



言葉は行き交うだけ


時間は流れるだけ



夜が距離を
風が確信を
さらっていった


確信から遠ざかって
また迫ろぅとする
隣の空席



継続を望んでも
確信に会えるのか


拒絶がうまれても
この夜を愛せるか


愛に頼っても
風にごまかすのか


それさえ教えてくれない距離



曖昧を愛して
隣の空席の虚しさにホントを見つけよぅとした日の終幕に投げ掛けられた優しぃ言葉に
呼び覚まされた鼓動を
温める。



その鼓動さえ聞こえずふいに空席にそっと座る優しさに
傷は癒されすぎて


かゆみになり


やがてまたうずきだす。



あなたを感じない
その席にいまも
座っている心を
助ける薬を持ってないから


ひとりきりになると
ふいに寂しくなる


失敗すると
ふいに寂しくなる



誰かに頼りたいと思うのは

立場に共感してもらって慰めてもらいたいから


誰にも頼りたくないと思うのは

ひとりで戦えないと思われたくないから



後者なのは

ホントは前者だから。



ウソをつかないよぅに
ホントを語らない



傷になると分かるなら
風にさらし痛みを

悲しみに寄り添うよぅに



やがて風が運ぶ痛みのない喜びに
感謝できるよぅに



待ってるよ


風を。

変わらずにいられない


変わることのない星の位置さえ


あの空の中で動き回ってる



この星で誰かと過ごす小さな時間


小さすぎる存在同士



時間の中で関係が動き回る





それでも

過ぎ行く中で過ごした時間はホンモノになった。



あの時のあの感情


あの感動


あの日の光


あの時の印象





覆されない時間は色褪せることなくあり続けてく。



永遠があるなら



それのこと。



夢みたいな時間が終わっても



支えてくれるのはただの思い出じゃなくて



自分の人生における事実。





走り去るよぅな時間だけど



確実にその時

そこに存在した。


星の位置のよぅに変わらずにいられなくても。



大切なのは
その時を忘れないこと


大切にすること。