確信を持つことは容易くない
自分の思いにさえ
相手の思いなら尚更。
言葉は行き交うだけ
時間は流れるだけ
夜が距離を
風が確信を
さらっていった
確信から遠ざかって
また迫ろぅとする
隣の空席
継続を望んでも
確信に会えるのか
拒絶がうまれても
この夜を愛せるか
愛に頼っても
風にごまかすのか
それさえ教えてくれない距離
曖昧を愛して
隣の空席の虚しさにホントを見つけよぅとした日の終幕に投げ掛けられた優しぃ言葉に
呼び覚まされた鼓動を
温める。
その鼓動さえ聞こえずふいに空席にそっと座る優しさに
傷は癒されすぎて
かゆみになり
やがてまたうずきだす。
あなたを感じない
その席にいまも
座っている心を
助ける薬を持ってないから