一番恐ろしいものは

勘違い

誤解

だけど避けられない

どうしたらいいものか

今一番恐ろしいことは

ぼくが誤解をしてるんじゃないかってこと

自分に対してね


そして

この先 それが誰かに影響しかねない


ということ


誤解は事実にないだけに
その誤解の存在を確認することが困難だから

あるなら解ければいいな

ないならされないといいな
なにもわからない


なにもかもしってる


一体どっちがいいのかは微妙


なにもわからない人はなにもかもしってる人を
「大変そうだ」
「面倒だ」
と嫌がり


なにもかもしってる人はなにもわからない人を
「無知は恥だ」
「滑稽だ」
と嫌がる


どっちがいいのかは微妙

朝の眩しさに無感情が泣く

歌が聴こえる

流れゆく風に混じる


心臓に血液のように注ぎ込まれて

鼓動を始める


穏やかな一日がざわめく町に飲み込まれても

偽りのない偽りに真実を見出して

また出会う

人を想う気持ちに