朝の眩しさに無感情が泣く

歌が聴こえる

流れゆく風に混じる


心臓に血液のように注ぎ込まれて

鼓動を始める


穏やかな一日がざわめく町に飲み込まれても

偽りのない偽りに真実を見出して

また出会う

人を想う気持ちに