何に支配を委ねたら
衝動さえ追いつけないほどに
満たされる夜がくるの

終焉の足音に
恐怖する子守唄

虚勢で戯曲を創造する日々

壊れてしまうものは
壊されてゆくもの

作られていくものは
作らずにいられないもの



着地点を失くしても
その声を頼るよ

感情に引き込まれようとも
ここに戻るよ

無意味な昨日も
履き違えてる今日も
混線している明日も
消えはしないよ
すべては蓄積されているんだ
君の鼓動はそうして息づいてる
いま 息をして



何に言葉を委ねたら
少しでも咀嚼される距離感が
生まれくる明日がくるの

再開のサイレンで
躍動が目を覚ます

虚勢も惰性も噛み潰していけ

壊れてしまうものは
意味を問うてる

作られていくものは
意味を与えられ生まれる



明日 帰路を失くしても
この声を辿るよ

衝動に視界が霞んでも
理性懲らすよ

見知らぬ誰かも
確証のない自分も
混迷していくあなたも
消えはしないよ
存続されていくんだ
君の記憶はそうして意義を刻む
いまなら分かる



供給される情報に
満たされることのない事実

排出される情緒は
不安定な地盤の支柱を形成してる

いま 息をして