やがて知ることになるだろう

形成過程で生じた破片
飛沫に光と影の産声
視界に届く時分には名称さえ混沌としていた

異質と特別の許容が審判

濃淡はゆるやかにを割いて
地を鳴らす


感覚の反響
感傷の彩色
感触の蓄積


二度と戻らない“さよなら”
ずっと足りなかった場所
もう必要はない

いくつも“知らない”を知る