蓄積の螺旋階段
パラドックスは紙一重で四方八方
四六時中旋回する夢現
眩暈が秒針の日々


探しているのは求めているからなのか?


羨望が動力のモーター
擦り切れるまでの進化と対価
無関心な明日でhide and seek
前後左右で非常口を確保


習熟も怠慢も明日と昨日
どんなに核心が映り込んでも
思い通りにはいかないさ


老化が未来
希望の兆しは白昼夢
確信は鏡花水月


夕日の様な速度の実感


だから

いつまで経っても怖いんだ