あなたはどうしてやさしいの?
あたしに広がっていくわ
なんで?
なんで?
あなたはどうしてちがうの?
あたしをわかってくれるの
なんで?
なんでなの?
朝はきらい
過ぎる時間を数えるのが憂鬱だわ
夜はこわい
みんな眠ってあたしをひとり閉じ込める
ぜんぶ
ぜんぶ
変わってくわ
眩しくて
会いたくて
待ち遠しいよ
煌めいて
夢を見て
待ちきれないよ
あなたがひとり
前からいたのに
人はたくさんいるのに
どうしてあたし
あなたじゃなきゃダメなの?
あなたはどうして知ってるの?
あたしのすべてばれちゃうわ
なんで?
なんでかな?
欲しい言葉
塞いでみても洩れてく声が聞こえるの?
欲しい仕草
そんなに分かりやすいはずじゃないんだけど
いつも
いつも
もらっちゃうわ
優しくて
まっすぐで
聞いていたいよ
何気ない
一瞬も
見つめてたいよ
あたしはひとり
前からいたのに
人はたくさんいるのに
どうしてあなた
あたしを見つけ出すの?
あたし
いつか
優しくなるわ
あたし
いつか
特別になるわ
あたし
きっと
変えていくわ
あなたのすべて
あたし
いつも
分かってあげる
あたし
あしたも
ぜんぶあげる。