一瞬で消えたさっきの風誰かに似てない?

頭の片隅にあるかないかのラインをさまよってる

そうやって私も
あなたの物語を過ぎ行くただのエキストラだとしても
フィルムに残らない時間もちゃんと流れてる

生まれたときから
逃げられないストーリーはいまも続いてる



「終わりにしたいと思ったことはある?」

そんなつまらないものにする潔さはないよ



君はいつも

コワくないの?

と首を傾げるけど
そばにいてくれる人がいるから

逃げられないだけだよ





ツライなんて言ってるヒマがあるなら
その時間さえも惜しいんだ

諦め悪いから

まだ期待しちゃってるのかもしれないね 私



守りたいのは
大切なもの?
自分自身?
それとも全部?



逃げ場所なんて
きっとどこにもないから足掻く
それもいいと思うんだ


私まだ

生きたいと思える人生を


生きてる