誰かや何かに縛れたリズムにタイミングを合わせて
コントロールできるようになったパイロット

その操縦席に
君自身は乗っていない



空を恐れ始めて
君はどこへ飛び立つんだろうか



見上げた場所に行く頃は
届かないものを知るだろう

今その胸にあるものに気付くだろう



晴れ渡り澄み切った

風が吹くうちに

その場所から見渡して

忘れないように

忘れないように