ほんの少しタイミングがずれただけ
それだけですれ違って
あなたの瞳に映れなくなる



違う世界にいるわけじゃない
近くで同じような目線を持っていた
呼吸さえ合いそうな気がした

ただ

何を見ていても
何を感じるかは
確かめられなくて
言葉を拒んだら暗闇

きっと
その瞬間だけ交差したんだね

真っ白の視界
今まで見えていたはずのもの
すり抜けて


それはほんの少しタイミングがずれただけ
それだけですれ違って
あなたの瞳に映れなくなる

飛び込んだ時に
ミルククラウンがそっと僕らを囲んで



同じ空間にいる時には
辺りを探しては絆を守っていた
瞬きも止めそうな気がした

ただ

何を見てるかも
何を感じるかも
食い止められなくて
支配欲だけが空回り

ずっと
この矛盾の意味知っていたんだね

真っ白い世界
今まで傍にいたはずのもの
塗り潰す


それはほんの少しタイミングがずれただけ
それだけですれ違って
あなたの瞳に映れなくなる

飛び込んだ時に
ミルククラウンがそっと僕らを囲んで



それはほんの少しタイミングがずれただけ
それだけですれ違って
あなたの瞳に映れなくなる

飛び込んだ時に
ミルククラウンが


きっと


僕らを囲んで