焦げた空見て
ぽつりと立ってる僕が縮んでく



ちっぽけな頭で
そこに収まるほどの夢を夢見る



馴染めなかった場所
ゆっくり境界線を編み込む



ちっとも大切になんて
思えない気がしてたあの日が浮かんだ



そして
君が笑った
しょうもない僕の悪いとこ





それは
それは
優しい顔して





なんだか寂しくなってく

なんでもない日が愛しい

どうしようもない流れで留まる感情を慰める



悲しみも時間には追いつけっこないって
諦められたらいいけど

綺麗な歌にごまかされない
泥だらけの日々にまみれて気付いた
あたたかい掌を
涙が知ってるよ






残像遺し
あっさり消えてく僕に泣いている



これっぽっちもない
あげられるものを探してはみたけど



退屈と決め付け
たっぷり時間がかかってしまった



もらったものがおっきくて
いつの間にか動けなくなっていたんだ





そして
君が手を振る
しょうもない僕の道を指す





そうだ
それが
あげられたものだ





なんだか苦しくなってく

なにもない君が愛しい

どうしようもない流れで
滞る言葉を戒める



全力疾走して転んで怪我したって
後で笑えればいいけど

綺麗な水に負けたりない
汗塗れの日々にのまれて気付いた
あたたかい掌を
涙が知ってたよ





なんだろ

なんだか寂しくなってく

なんでもない日が愛しい

どうしようない流れで
留まる感情を慰める



悲しみも時間には追いつけっこないって
諦められたらいいけど

綺麗な歌にごまかされない
泥だらけの日々にまみれて気付いた
あたたかい掌を
涙が知ってるよ
涙が知ってるよ

あたたかい掌を

涙が知ってるよ
あたたかい掌を