もう そんなものなくても生きていける


だけど

そんなの強がりだろうね


傷を恐れて

だけど

傷つくかつかないかの境界線のあなたに惹かれては

傷つく


そして 告げることすらできずに手を離すことは

利口なのか愚かなのか

もはや分からない


完全に背を向けたら

きっと 泣きたいくらい弱い自分を

また守る