東洋医学的「やせる体質」のつくり方・その3
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こんにちは☆「ダイエットしないできれいにやせる」
発行人の鈴木 緑です。
前回の記事「やせる体質づくりを邪魔する大きな原因」に
ついてのコメントを何人かの読者様よりいただきました。
ありがとうございました<(_ _)>
そして、そのほとんどが
「どうやら“冷え症”だったと気付いた(;_;)」
というご意見でした。
確かに「言われてみればそうかも・・・」
という感じなのかもしれません。
そこで今回は“冷え症”は、
やせるどころか「やせない体質」を
つくっているのに、ダイエットなんかしちゃって
ますますやせない体質に拍車をかけてしまう、
その悪循環の理由についてのお話を続けていこうと思います。
では早速「やせる体質」と冷え症の関係を
東洋医学的に解明して「やせる体質づくり」の近道を
探ってみましょう。
■□今日の目次□■━━━━━━━━━━━━━━
★ 東洋医学的「冷え症」のメカニズム
★ 「やせたい願望」と「やせない体質」の関係
★「冷え症体質」をつくる原因と解決策
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★ 東洋医学的「冷え症」のメカニズム
前回は冷え症は特に女性に多く、
東洋医学でいうところの
「血」と深い関係がある、
いわゆる「血が貧しい=貧血」状態だ、
というお話をしましたね。
ただし、一般的な「貧血治療」では
「冷え症」は解決しません。
これは東洋医学で考える「貧血」の
定義が西洋医学とは違うからです。
東洋学では「血」というのは身体を巡り、
全身にいきわたる事で
各部分に栄養を与え、温める作用をする、と考えます。
そして「血」が全身に滞りなくいきわたるには、
同時に「気」「水」の力が必要になります。
これについてはまた次回以降で説明しましょう。
今は「血」というのは、あなたの身体に栄養を与えて
温める役目を持つものだ、と理解して下さいね。
さて、ではこの「血」が足りない、
または巡りが悪いとどうなるか、
もちろん血の巡りが悪い訳ですから
血を送り出すポンプ役の心臓から
遠く離れた手足の先まで
いきわたらずにすぐに冷えちゃいますね。
そして女性の場合は男性と違って
「子宮」という臓器を持っています。
冷えが女性ホルモンに与える影響は
絶大で、血の巡りが
悪いと生理状態にすぐに変化が現れます。
今、お腹を触ってみてひんやりしていませんか?
女性のお腹の中には子宮、
ひいては卵巣といった臓器が
ものすごく大切だからこそ、
深いところにおさまっています。
血がこの部分にいきわたらず、
お腹の中が冷えてしまうと、
いわゆる「古血(ふるち」」がたまって
色んな不快な症状の原因になります。
そればかりか、この「古血」のおかげで
新陳代謝が妨げられて
ますます新鮮な「血」がいきわたらずに
冷えてしまう悪循環に
なってしまうのです。
そして下半身ばかりが冷えてしまい、
生理不順やむくみや
下半身太りの要因にもなります。
★ 「やせたい願望」と「やせない体質」の関係
やせない身体をつくってしまう冷え症に
大いに関係するのが
ダイエットをはじめとする「食生活」の誤解です。
貧血だからといって
「鉄分を多く含む食品」たとえばレバーを
多く摂ったとしても体質により鉄分の造血作用を
受け付けない場合もあります。
ビタミンが必要だからといって
野菜を多く摂っても
ますます、やせない身体に拍車をかけることになります。
なぜなら、身体の冷えは往々にして
胃腸の不調を招き
どんなに栄養たっぷりな理想食を摂っても
消化吸収できない
場合があるからです。
加えて「食べ物」には
「身体を温める作用」を持つもの、と
「身体を冷やす作用を持つもの」があるからです。
生レバーや生野菜が、
たとえどんなに「栄養満点」でも
東洋医学では「生の食品」は身体を冷やす、と考えます。
これについても次回以降の
「食べ物の陰陽」をテーマにした時に
じっくりお話しましょう。
ところであなたは、
まさか今でも「カロリーが低いから(^.^)」
なんて理由で「生野菜のサラダ」なんて
常食にしていませんか?
だったら今すぐ止めてください。
生野菜はあなたの身体をますます
冷やしてしまいます。
これらの誤解は「身体を冷やしているのは
実は食べ物と食べ方」だ
という点をまったく考えていないから起きるのでしょう。
例えば、前回「体温」のお話をしましたが
昭和元年の子供と平成期の子供の平均体温を比べると
現代っ子の体温の方が約1度下がっているのだとか・・・。
たった1度、でもこの1度の差が身体に及ぼす害は
かなり深刻です。
この事実の裏には、
季節と旬を無視した1年中何でも食べられる
食品の流通事情と輸入食品による食の洋風化、
便利さを追求したコンビニ食、レトルト食の発展などが
原因と考えられます。
結局、「年中何でも食べられる」
「いつでも便利に食べられる」
ことと引き換えに「食べ物が身体をつくる」という価値観が
なくなってしまったのです。
ダイエットについても同じです。
カロリー計算では「やせる体質」はつくれません。
ダイエット食品では、あなたの身体は芯から温まりません。
脚やせサロンでは、あなたの脚は細くなりません。
なぜなら、たとえ、どんなことをしても
ダイエットでは、あなたの身体を養う栄養を
変えることが出来ないからです。
★「冷え症体質」をつくる原因と解決策
どうやら食べ物が「冷え症体質」をつくるようだ、と
何となくでもお判りいただけたでしょうか?
でも、あなたの冷え症を加速させているのは、それだけでは
ありません。
女性の場合は「ファッション」も大きな要因の一つです。
ローライズではくジーンズや、脚を露出するミニ・スカート
たとえ、薄着でおしゃれして、
実は毛糸のパンツをはいていたとしても
身体は本当に正直です。
今は大丈夫♪でも加齢と共に確実に「体調」に
「若気の至り」という結果が出てきます^^;
あと、もう1つ気をつけたいのが「冷えのぼせ」現象です。
この症状は、足先は冷たいのに上半身、
とくに顔がほてって熱くなる、とういうのが特徴ですが
これも、もちろん「血」の巡りの悪い状態です。
更年期になると特にこの症状が強くなります。
中には「冷え症体質」なのに上半身が熱くなるから
「冷え症ではない」と勘違いして、
ほてりを鎮めるために冷たい飲み物を
飲んでいる人がいらっしゃるのですが、
こうなると、ますます身体を冷やす
悪循環になってしまいます。
この状態は「血の道症」の症状のひとつです。
判りやすく言うと「女性ホルモン」が乱れて
バランスが崩れたために
血の流れ自体が滞り、上半身に熱がこもってしまうのです。
のぼせ状態では汗が出てくる事もありますから
「熱い=冷えていない」と感じるのも当然ですね。
よく言われる言葉に「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」
というものがあります。
頭付近はひんやりしていて足のあたりは温かいのが
健康像として一番の理想なのですが、
今は「頭熱足寒(ずねつそくかん)」
で、冷えの問題点を解決できない人がたくさんいるのです。
まだまだお話を続けたいのですが、
長くなりそうなので、解決策についてはまた次回に・・・
ご不明な点や質問などありましたら遠慮なく発行人まで
お知らせください。
「やせない悩みの救済サイト」
http://no-dietbijin.com
お悩み掲示板も、ぜひご活用ください♪
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┃発行者:鈴木 緑 ┃
┃サイト:http://no-dietbijin.co
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