本日はこちらの楽曲を紹介します。
こんな歌詞から始まる訳ですが
実はこの「女の子」には
モデルがいます。
その少女の名は
綾波レイ
そう
エヴァンゲリオンの綾波レイです。
作詞をしているボーカルの藤原基央君は
エヴァンゲリオンの大ファン
と言うより
綾波レイに恋をしていたらしい
それで、好きすぎて歌を作っちゃいました。
このエピソードを知らなかった方は
綾波レイを思いもい浮かべながら
改めて歌詞を読んでいくと
違った世界が見えるかもしれません。
ちなみにCDジャケットは
歌詞中に出てくる
のフレーズから来てます。
ただ残念ながら
YouTubeにまともな音源が無い
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
自分で探してみてください!
2004年に発売。
ある程度有名な曲ですので
バンプファンではなくても
カラオケで誰か歌ってたな!
程度に聞いたことがある方も
多いのではないかと思います。
今回はこの歌詞に関する裏話。
白いブラウス似合う女の子
何故いつも悲しそうなの?
何故いつも悲しそうなの?
こんな歌詞から始まる訳ですが
実はこの「女の子」には
モデルがいます。
その少女の名は
綾波レイ
そう
エヴァンゲリオンの綾波レイです。
作詞をしているボーカルの藤原基央君は
エヴァンゲリオンの大ファン
と言うより
綾波レイに恋をしていたらしい
それで、好きすぎて歌を作っちゃいました。
綾波レイ
↓
レイ アヤナミ
↓
R . A
↓
アルエ
↓
レイ アヤナミ
↓
R . A
↓
アルエ
このエピソードを知らなかった方は
綾波レイを思いもい浮かべながら
改めて歌詞を読んでいくと
違った世界が見えるかもしれません。
ちなみにCDジャケットは
歌詞中に出てくる
ハートに巻いた包帯を
僕がゆっくりほどくから
僕がゆっくりほどくから
のフレーズから来てます。
ただ残念ながら
YouTubeにまともな音源が無い
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
自分で探してみてください!