どうもこんばんわ。
研究員1号です。
ミッドナイト競輪前橋が始まりましたが、今回予想ができていないのは仕事が忙しいということともう一つ、ちょっとした出来事というか、思いがあってで、このブログの予想を見られている数少ないミッドナイターの方には申し訳ないなと思いつつ文字を綴っています。
さて、そのちょっとした出来事というのが、競艇、今でいうとボートをですね、久しぶりに買ってみたんですね。
最近ミッドナイトを中心に競輪ばかりでしたので、ちょっと新鮮な気分でして、舟券を購入したときは大人げなくワクワクしたもんでした。
そのレースはとある中国地方の一般戦でしたが、レースが始まると正直拍子抜けというか、何とも言えないガッカリ感が襲ってきました。
舟券が外れたということもガッカリ感を加速させたということもあったのかもしれませんが、とにかく迫力を感じない。
選手が何とかしてやろうという気迫が伝わってこない。
競艇場のほうではより当てやすくするために格上と格下の選手でレースを行うことも最近では多いようで、実力差のある選手と走るときや、エンジンの出ていないレースだとか消化戦での選手のモチベーション維持は難しいのかもしれません。
それに選手は無事に完走することがまず第一前提であり、着順が収入に直結する仕事において外部の人間がとやかく言うということではないかもしれません。
しかしそれは一般的な自営業に対しての常識であり、ファンの期待を背負って(お金を背負って)走っている公営競技の選手は、少なくとも全レースでベストを尽くすということも義務なのではないかとも私は思います。
「一般戦にそんなん求めるなよ」と言われそうですけど、勝てる見込みのないレースだからとか、事情があって無理できないとか、いろんなシチュエーションがある中で、俗にいう「サラリーマンレーサー」は業界全体の衰退につながるということを関係者の方、選手は少しでも意識してもらいたいものです。
というか、一般企業のサラリーマンでも、寝る間を惜しんで残業をしたり、上司との人間関係だったり業績、収益、生産性の向上のため日夜努力をしている人がほとんどですね。
サラリーマンレーサーという言葉は、サラリーマンに対して失礼です。全く。
そこでふと思い出したのが、競輪の武田選手。
有名なあの追走義務違反による謹慎の後、復帰してから怒涛のピンラッシュ、その時のコメントがほぼ全部「自力で全力」で、同クラスでも全力でバックから踏んでいく姿は選手だけでなく見ている側をも圧倒し、熱いものが伝わってきました。
武田選手ほどの実力があってもあの謹慎中は海外で猛練習を重ね、復帰に備えて心身を鍛え上げてきたというその精神にはただただ頭が下がるというか、尊敬できるもので、私のような甘ったれた人間がこうして記事にすることすら失礼になってしまいそうです。
もちろん競艇にも不断の努力で常にトップクラスに位置づいて毎レース魂のこもったレースを見せてくれている選手もたくさんいますし、一部の選手の走りでその業界全体がそうなんだ、ということでもありません。
ただね、ファンは「勝って喜ぶ」のが一番ですが、「負けて納得」も一緒に求めているんです。
体力や技術の差、仕事に対する考え方や向き合い方が違うのも承知の上です。
できないことはできないでいいです。
ただね、「できる」のに「できないふりをする」のだけはやめて欲しい。
私はそのレースがどこの競艇場の何レースの誰、と晒して、その選手が直近2場所、3場所でこういう走り方をしていて、こういう状況ではこういう走りをしていました、しかしこのレースでは絶対におかしい走り方をしている、この旋回はどういう理由でこういう旋回をしたのかということを説明しろ!と明確にしようとしたなら今の世の中ですから、YouTubeなんかでアップできますし、その選手を糾弾することもできるでしょう。
でも、その選手のも家族、親、兄弟親戚、友人などいることです。
ことがおおっぴらになってその当人だけでなくその選手に関係する周りの人まで人生が変わってしまうことだってあるかもしれない、ギャンブルで負けた一個人が「腹いせでやった」と思われるのもどうかと思い、今回は具体的な選手名を伏せることにしました。
またこの記事では競艇のことを批判的に書いていますが、私は20歳の時から競艇は大好きで、どうにかひとつでも前の着を、と一生懸命走っている選手がたくさんいることも知っています。
だからこそ、忠告の意味合いを込めて記事にしています。
しょーもない八百長まがいの消極的な走りをして欲しくないし、見せて欲しくない。
今までにない取り組み、SGの名前変更とか、グランドスラムでなんだっけ、メダルがどうとかそんなことは2の次3の次です。
まずもって選手、特に下位層の選手教育、競輪でいう敢闘精神を徹底すべきです。
面白くない。
今のままでは全く面白くありません。
このことを競艇関係者、選手は把握してもらいたい。
大事なことなのでもう一度書きます。
B1以下の選手には敢闘精神向上の教育をもっとハードに行ってください。
これホントに切なる私の願いです。
ということで長くなりましたが、ミッドナイト競輪前橋は、最終日に予想を書いていこうと思います。
では、おやすみなさい。
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