
サイドワインダーはとにかく硬く重い鈍いロッドと思われがちですが使用用途で使い分けると最強の武器になると思っています


まずはその硬さから

硬いためロングディスタンスからのフッキングが決まりやすい


ナイロンでの伸び率は30%
フロロでの伸び率は10から20%
この場合30m先でフッキングした場合にナイロンでは9m・フロロでは3~6mの伸びがあります


確実にフックを貫通させるにはこのラインの伸びにロッドの曲がりが加わります

当然柔らかいロッドではバイトは感知し易いですがフッキングを決めるまでにラインの伸びる分【先ほど紹介したのは最大の伸び率なのでここで伸びる分とはフックが貫通する為に必要な重さがかかるまでの伸びる分です】・重さをのせるまでロッドを曲げる必要があります


またデカいバスになればアゴも分厚く貫通しにくくなります


サイドワインダーの場合ファーストテーパーのXHが多いのでロッドに重さをのせやすいのです



デメリットもあります


ショートディスタンスからでは硬さゆえのあわせ切れが起きやすいのです


この場合はストラクチャーが多いところでは伸びやすいフロロ・ストラクチャーがすくなければナイロンにします


ナイロンは傷がつきやすいことと劣化がフロロに比べ早いのでラインメンディングはこまめに行います


私はショートディスタンスの釣りでは違うロッドを使用したりもします


ですがかけて取り込むまではサイドワインダーのほうが安心できます

次はそのロッドの重さです

ロッドは重さよりも使用するリグ・リグのアクションの仕方・リールの重さでバランスが決まります

例えば先おもりするロッドに軽いリール・重いリグでロッドを縦にさばくアクションをするとロッドを握る手を支点に考えたときに先おもりした分+リグの重さになり負荷が大きくなります

先おもりするようなロッドでもリールを重くすることやグリップエンドにバランサーをつけることでバランスが良くなります


いろんなアクション・リグを使用する場合はロッドを握る中心を支点にしてなるべく安定するようにすれば負担が少なくなります

軽いタックルは軽いリグを使用し易いですが重いリグをつけるとかなりバランスが変わります

重いロッドではトータルのウェイトが重いのでバランスが変わりにくくなります


ロングディスタンスの釣りでは重いリグを使用する場合が多いのでサイドワインダーがいきてきます


ショートディスタンスで軽いリグを使用する場合は重いロッドは不向きです

こんな感じでロッドを考えて購入・選択をすると楽しいですよ


釣りは確率のスポーツです


魚をかけるまでかけた後を想定して一番いいセッティングで釣りをすれば釣果up間違いなしです


あくまで私のセッティングです

もっといいセッティングもあるかもしれないので私も日々勉強です


長文お付き合いありがとう御座いました



ネタが少ないので次は私の持っているロッドのインプレ書きます



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