上手く敵陣の金鰲島に乗り込んだ楊戩。

 

 

しかしながら、十天君の一人に待ち伏せされていました。

 

 

楊戩と王天君の関係性もちょっと見えてきました。

 

 

崑崙山のために、信頼する太公望たちのために、楊戩は変化を遂げようとします。

 

 

しかし、いかんせん、仙人ともあろうものがけんかをするなんて、人間と一緒ではないかと思ってしまいます。

 

 

そんなことを言い始めると、このお話は成り立たなくなるのですが、みんな仲良くできん一物を抱えているからなんでしょうね。

 

 

というわけで、次回も楽しみに見ようと思います。