ガキの頃、外国人は珍しく激レアであった
当時の大人たちは外国人をガイジンと呼び
アメリカ人をアメ公と呼んでた。
国際結婚って言い方でその間に出来た子はハーフと呼ばれてた学校も日本人が通うのとは別だったはず
最近では朝の登校時に5人に1人は純日本ではないのが目立つ、役所に行けば30人規模の集団を1人の日本人が転入を仕切っている
ここからは完全な私情になるが
嫌悪感しかない、関わりたくなくても関わってきているのだ、車もよく走らせていて小型車に5人詰め乗りでセンターラインを走っている
TVニュースには連日〜国籍の...って報道が必ずある
おじさんであるオイラでも夜道は怖いのだ
偏見差別は仕方ない、それ覚悟で来ていると決めつけるが、動物の本能みたいなもんで部外者侵入という感覚なのだが、今の子達の時代ではそれが当たり前になっているのだろうね。
偏見差別でそれを叩き潰したくなる本能
戦争はなくならない。