7月23日 アメトーーク！「和田という男」（前）
テーマ：ライセンス・テレビレポ昨日の「アメトーーク！」は面白かったっですねー！！
関西はビーバップの後で、しかもシンクロ中継で時間がずれていたので、深夜1時からの放送だったんですが、近所や子供のことも忘れて大爆笑してました。
いやー…「アメトーーク！」は生で見ちゃだめですね。
録画を見ないと…。
とりあえず、きちんとレポする気はないので、適当に。
勝俣さんプレゼンのこの企画のために集まった勇者たちの登場シーン。
藤原さんの動きが速すぎて、キャッチできず。
こちら、アッコさんを語るために集まった、恐れを知らぬ面々です。
いや、知ってて集まったんですよね（笑）
勝俣「まあ、あの、ふざけてプレゼンしたんですけど、まさか採用されるとは」
蛍原「そうですよ？」
宮迫「この番組はそうですよ」
この番組はそういう企画の方が採用されるんですよ！！
CM明け。
蛍原「今日はどういう企画なんですか？」
勝俣「『和田という男です！！』」
盛大な拍手が。
拍手しちゃっていいのかなあ…。
岡田「こわーい、こわーい！！！」
こちらが本音ですね、きっと（笑）
アッコさんとはどういう人物なのかを解明するために、「アッコにおまかせ」出演メンバーが集まりました。
竹山「でも、人間の、日曜日の昼下がりという、一番楽しい時間帯に、われわれ、一番厳しい時間帯を、過ごしているメンバーですから」
蛍原「そうか！！！」
ここで、ホトちゃんがライセンスに話を振ってくれます。
蛍原「ライセンスは、やっぱ一番新しい…」
藤原「そうですねえ」
井本「そうなんですよ」
蛍原「そうでしょ？」
宮迫「吉本興業の若手で、アッコさんと仲がいいのは…」
増田「最近、アッコさんが一番ハマってるんです」
藤原「電話もいただきました」
なんといっても、アッコさんが「藤原はええ奴や」と言いまくってましたもんねー。
井本「前、夜中に電話かかってきてー」
井本「もう、結構和田は酔うててたんですけどー」
さらりと『和田』と言っちゃう井本さん（笑）
井本「竹山さんとおったんですよね、確か」
竹山「和田と、僕と、奇跡のツーショット」
宮迫「え、今日はもう『和田』で行くの？」
これを振られた瞬間、ちょっと間ができたところに、アッコさんに対する恐怖が感じられて笑えます（笑）
今ここにはいないのに！！！
ただ、今日は「和田」という生物を解明する企画ですので。
宮迫「え、男女とか通り超えて、もう、生物なんですね？」
藤原「和田科、っていう…」
井本「和田科です！！」
生物のひとつのカテゴリーになってしまったアッコさん。
竹山「和田科アッコ目です」
今回の名言のひとつですよね、これ！！
どんな生物ですか！！！
宮迫「俺、もう怖いわ～！！！」
ここで、椅子に着席。
ライセンスは当然若手なので2列目。
みなさん見えない影に怯えてはいますが、この場にアッコさんが来ることはありません。
蛍原「思う存分しゃべってください！！」
「よし！！」と気合入れてます（笑）
まずは「和田」という生き物を検証。
☆和田はオスか？メスか？
勝俣さんの暴走を笑う二人。
出てる、ってそんな馬鹿なー！！！！
☆ピースが得意。興奮時はWピース
証拠写真。
ライセンスに挟まれてご機嫌のアッコさん。
確かにWピース（笑）
勝俣「犬のように尻尾を振っているときです」
発情状態らしい…。
宮迫「あなた本当に大丈夫なんですか！？」
勝俣「和田の話をしてると、面白くて止まんない！！！」
出川「大体地雷踏むのこの男だから」
なのに殴られるのはその他の芸人。
一番のお気に入りですもんね、勝俣さんが。
勝俣さんはチクり、という話なのに、出川さんの方がチクりになった瞬間。
ライセンス、止めてます（笑）
井本「出川さん、あかんって！！！」
☆松村さんの被害報告
数え切れないほどの被害を受けている松村さんが、アッコさんを生々しく語ります。
いやー、面白かった！！
ライセンスも大爆笑！
松村「『湿気っぽいんや、ライセンス！！』」
こうやって話に絡めてくれるところが嬉しいですよねー。
☆増田さんの被害報告
ここはこれに尽きるでしょう。
勝俣「鐘ばっか鳴らしてんだよねー！！」
井本「悪い！！！！」
勝俣さん、言い放題（笑）
宮迫「素晴らしい名曲ですよ！！」
勝俣「百八つ鳴らすから！！」
それは『除夜の鐘』！！！
ちなみに、増田さんはシメのビデオを選び間違えて、2時間ドキュメンタリーを見せられたらしいです。
終了時刻、午前4時。
☆藤原さんの被害報告
そんなとき心強い味方になってくれるのが、
井本「マネージャーさんが助けてくれるんすよね」
噂のマネージャーさん。
そして、ここから、
藤原「僕、1度助けてもらったんですけどー」
藤原さんの出番。
藤原「『藤原さん、隙を見つけたら帰ってください』って言われましてー」
藤原「アッコさんがトイレに行かれたんです。短い間ですけど。ほんなら、マネージャーさんがバーって走ってきて」
藤原『藤原さん、今！！！』って言われてー」
井本「『今帰って！！』」
勝俣「逃したらないもんな」
藤原「リビングから角まがったとこが玄関なんすけどー、そこへ、バーって走って行ってー。ほんなら、リビングのほうから」
藤原「『藤原どこ行ったんやー！！！』って」
藤原「ほんなら、マネージャーさんが、力の入った声なんすよ。『15分前に帰られました！！だめです！！そっち行かないでください！！』って」
藤原「マネージャーさんがこうやって押さえてんすよ。『藤原どこ行ったー！！』って聞こえてきて、玄関出て。で、僕はその、マンションの廊下で待ってたんですよ。で、5分くらいしたらマネージャーさんが来られて」
藤原「『まだこんなところにいる！！！』言うて」
藤原「僕はマネージャーさんに挨拶したくって。『早く！！』言うて、エレベーターホールワー行って」
藤原「マネージャーさん、エレベーターのボタン、ダダダダダダダ！！…乗って！！言うて帰ったんです」
井本「でも、そのマネージャーさんが1回だけ守ってくれへんかったんですよ、こいつのこと」
井本「酔うとー、やっぱこう…」
藤原「初めてなんすけどー、僕、それ飲んだのが」
藤原「やっぱりスイッチがこう、クッって入りはるんです」
藤原「全然関係ない、マンゴーの話してたのにー、お前そういや空手やっとったらしいなあって」
藤原「なんでマンゴーからファイティングポーズに！？」
増田「酔拳、酔拳！」
藤原「僕、空手でインターハイ出てるんですけどー」
藤原「こうやってシュってきたジャブがー、俺、見えなかったんですよ」
蛍原「おおー！！」
藤原「俺、ほんまに危ないと思ったんでー」
藤原「クリンチしたんですよ」
藤原「大御所をクリンチして、『あきませーん！！！』って言うてたんですよ。ずーっとクリンチしてたら」
藤原「マネージャーさんが後ろから『上手い！』って言ったんです」
「vol.Talk」でも話していたあれです。
こっちの方がすっきりしてわかりやすかったです。
☆井本さんの被害報告
井本「ほんで、どこに線があるかわかんないですよね」
井本「このへん言うたらキレる、とかーよくわかんなくて」
井本「僕もあんまり付き合い長くないので、しゃべるときに、もう、相槌みたいに、普通にこうしゃべってるとー」
井本「これ、何何やねーって言われて」
井本「『マジっすか！』とか言うじゃないですか」
井本「僕はこの『マジっすか』でめっちゃ怒られたんですよ。バーってしゃべってて、『マジっすか』って言ったら」
井本「『マジや！！！』」
井本「えー！！嘘やろ！？ウソウソ！！」
井本「『マジっすか』はだめです」
アッコさんは「言葉づかい」と「食事のときのマナー」にうるさいそうです。
んー、でも、世間一般的に、会社の上司や目上の人に「マジっすか」とは言いませんから、これは井本さんが悪いとも言えます…。
続きます。