
昨日の朝、世界中に衝撃を与えたスティーブ・ジョブスの訃報。
世界を変えられると信じ、そして本当に世界を変えてしまった、天才。
"If you haven't found it yet, keep looking. Don't settle. As with all matters of the heart, you'll know when you find it"
自分の心と直感に従うこと、ジョブスのこの言葉にどれほど勇気をもらったことだろう。
そして彼の言葉に背中をおされ、改めて新しい世界の扉を開けた年明け。
Keep looking, don't settle. 心は自身が本当に求めているものを知っているのだから。
「もしきょうが、人生最後の日だとしたら、
きょうやる予定のことを自分は本当にやりたいだろうか」
それに対する答えがノーという日が続くと、
そろそろ何かを変える必要があることを悟るという。
「自分が死と隣り合わせであることを
絶えず意識すること。
これは私が人生で大きな決断をするときに
最も大事な手がかりだった。
なぜなら、ほとんど全てのこと、
たとえば周囲からの期待、プライド、
屈辱や失敗に対する恐怖、
こういったものの全ては、
死ねば消え去ってしまうだからだ。
残るのは、本当に大事なことだけ。
自分もいつか死ぬ、
そのことを思えば、
自分が何かを失ってしまうのではないか
という思考に陥らずにすむ。
あなたたちは素っ裸なんだ。
自分の心の赴くままに
生きてはならない理由など、何ひとつない」
そしてアップルといえば…"Think Different" キャンペーン。
その中でも一番の名作だと思うコマーシャル 『Here's to the crazy ones』
自分は世界を変えられると本気で信じている人間、彼らだけが本当に世界を変えることができる。
初めてこのフィルムを見た時の衝撃は、今でも鮮明に覚えている。
ジョブスは間違いなくCrazy oneだった。 それもとびっきりの。
Stay hungry, stay foolish.
どれほど多くの人が彼の言葉に、体現してきたことに、表現してきたことに、勇気をもらっただろう、夢を見つけそれに邁進していくための勇気を。
Thank you Steve, and rest in peace.

気がつけば、すっかり秋ですね。
金木犀の香り。 風薫る秋。
