東北地方太平洋沿岸、並びに北関東太平洋沿岸を襲った未曾有の災害から、10日以上たった。
そして、今なお続く原発危機。。。
犠牲になった多くの多くの命、そして今もなお苦しい避難生活を強いられる被災者の方々・・・
さらに、危険を承知で放射能という見えない敵と最前線で戦う、自衛隊、消防隊、警察、そして原発スタッフ・・・
・・・自分に、できることはなんだろう?
この質問を、繰り返し、繰り返し問い続ける。
同時に思う。
ただ祈り続けることしかできない、そんな小さな自分の無力さに、ただ打ちひしがれているだけではいけない。
この天災、そして明らかな人災による犠牲を、決して忘れてはいけない。
小さな自分にできることは、本当にささやかなことかもしれない。
けれど、私は考え続けます。 そして動きます。
私にできることを・・・
よい天気にめぐまれた土曜日、いつものように息子をスイミングスクールに連れていった。
ガランとしたクラス。 こういう非常時だから、子どもを外に出したがらない親も多いのだろうなと思いながら、
ふと、廊下の壁を見ると、
壁一面の、桜の花。 そのひとつひとつに、子どもたちの夢が。
ここに、ある。
ぜったい守らなければいけないものが、ここにある。
災害の犠牲者の中には、多くの子どもたちもいた。
失われてしまった多くの夢に目頭が熱くなった。
そして、心に誓う。
ぜったいぜったい、
この夢を守る。
守るからね。
