FC J-WIN 市長杯連覇、本当におめでとうございます
僕自身、昨年の優勝の瞬間を直接見ることができなかったので、その瞬間を目の当たりにできて、本当に感激しました！
特に準決勝は、後半２失点からの奇跡的な２得点で、PK勝ちというドラマを見せてくれました。サッカーって、少年サッカーって素晴らしい
改めてそう痛感しましたそのJ-WINの少年サッカーを支え続ける男、皆さんはご存知ですね！
そう、J-WINの監督にして、J-WIN劇場の著者、キック船長です
キック船長は、あまり自分のことは語りません
だから、僕がその生き様を語ります
キック船長は、しがない(監督、ごめんなさい)サラリーマンです。
愛する二人の子と、夢を共有したサッカー馬鹿の親父です。よく僕とファミレスで、深夜までサッカー育成論を語り合っていました。
自らの子が、J-WINを卒業してもう３年。このモチベーションは、何なのでしょう
お父さんコーチは、我が子とともに、去って行っても不思議ではありません。僕がJ-WINから離れて同じく３年、J-WINのサッカーの質は益々高まっています
キック船長自身が進化していっています
仕事もこなし、父親でもあり、夫でもあり・・・そして週末は選手のために、グランドで・・・怒号が鳴り響き(笑)
そして、その声はレベスタ、市長杯ファイナルのステージで鳴り響く
下馬評を覆し、渡りきった"栄光の架け橋"
今日くらいは、選手をハグしてあげてください(笑)
サッカー馬鹿のサッカーは、観るものを魅了しました
あなたがNo. 1です。