私は湯豆腐大好き
あると嬉しい柚子
 
これは金柑
 
 
最近の金柑はそのまま食べられるし
えらく大きくて形もこんなで
金柑?と疑うことも多い
 
 
予約限定生菓子
こういうのは食べる前にかかなくっちゃ!
美味しかった
 
ハヤトウリ
もらったけど
一個だと漬物するほどでもなく
どうしようかと思ってるうちに
しおしおになっちゃった
 
 
ホットケーキミックス使用の
なんちゃってシュトーレンだけど
美味しく出来ました。
 
 

 
 
寒いけど
寒いから
動かず食べること多くなる年末年始
運動がわりに掃除も頑張りましょう
 
 
 
今年もアメーバ絵手紙サークル
毎月いいお題を考えてくださるよしえさん、
ありがとうございました、
お世話になりました。
 
見てくださって
コメントくださって
ありがとうございました!
 
 
 
また宗教団体問題視されてるからこの本もタイムリーなのかも。宗教二世の悲劇、ハードボイルド系。登場人物魅力的でぐいぐい読ませる。テレビドラマ化ではなく映画化向き。おもしろかったです。
GoogleBOOKより 
千葉県房総半島の漁師町。「キリストさん」と呼ばれる古紙回収業の男は、町の人々に親しまれていた。二人の少年は、その男に「神」を見た。一方、新興宗教の頚木から逃れ、「地獄」を見てきた幼い兄妹。この4人が交わったとき、悲劇は起きた。そして、17年後、4人はそれぞれの形で「真実」と向かい合うことになる―。
 
いわゆる意識高い系の両親(元々は移民だった3世代前から這い上がったアメリカ人の父親と代々裕福な一族の出の日本人の母親)が引き取ったシリア人の主人公はずっと自分だけが恵まれていて申し訳ない、他の不幸から抜け出せない人たちに対していたたまれない気持ちをずっと持ったまま生きている。高校生になりはじめての友人ができるも、やはり孤独感から抜け出せない。そんな主人公の成長物語。テヘラン生まれ、国際的な視点持ってる西加奈子ならではの世界、とても良い、おもしろかったです。
GoogleBOOKより
世界にアイは存在しません。」入学式の翌日、数学教師は言った。ひとりだけ、え、と声を出した。ワイルド曽田アイ。その言葉は、アイに衝撃を与え、彼女の胸に居座り続けることになる。ある「奇跡」が起こるまでは―。「想うこと」で生まれる圧倒的な強さと優しさ―直木賞作家・西加奈子の渾身の「叫び」に心揺さぶられる傑作長編!