8月絵手紙教室のお題を
「断面をかく」にしたから
試作品かいてみた。




今年も頂けました、ピンクのオクラ! 
茹でたらミドリのオクラに早変わり。
ずっと食べず嫌いだったのに
去年このピンクのオクラでオクラ🆗✨
になりました。
普通のより美味しい。
今年もありがとうございました。
 

真夏の拓本教室
画像だと爽やかに見えるけど
暑い☀️😵💦。
この句碑の拓を取りました。 
秋の俳句だった😅
隣の紅葉の木とセットで設置されたんでしょうね。 
裏にこの句の作者の説明、というか
この句碑の由来があります。



スクラッチ絵手紙の試作






オーダーされたら世界中のどんなお菓子でも作れるイケメンパティシエと食べること大好きな女性店員の、お菓子にまつわる人間模様。
いい小説の設定と思うけど(上から目線な言い方でスミマセン😅)面白くないことはないのだけど
もひとつ魅力に欠けるのよね。
ひとつひとつのお話短い。
イケメンパティシエとかわいいバイトちゃん
アイドル出演のアオハル映画好きな世代

 スマホ小説専門の人にはいいのかも。

 

 

 

 

  
 
 


若い日本女性がひとりでやってる台湾料理店
フォローしてるローカルブロガーさん記事で知り
行ってみました。
隣市の今はもうさびれてしまった昔の商店街に
さらっとおしゃれオーラ漂わせ、ありました。
店内もとてもセンス良い。
満員なので写真撮れなかった。
 
前菜のキクラゲ、セロリとせんめん豆腐の和え物、ナスとバジルの煮浸し。 
小皿は豆腐にエシャロットや多分揚げた春巻の皮的なものとあえたもの。

メインは魯肉飯。
鶏のダシのきいたスープ

デザートは二種類注文 
暖かいゴマ団子の入った黒蜜
名前忘れてしまった漢方薬みたいな名前のもののゼリーの乗った杏仁豆腐

どれもおうちでは食べられない
中華とは少し違う、台湾料理。
どれもおいしかった。
また行きたいけど、
今回は運良く食べられたけど
予約なしでは入れないみたい。
予約も難しいかも。
満席で次々とお客様断られ帰ってました。
 
 
 
 
スクラッチ試作いろいろしてるみたけど
最初に挑戦した市販のスクラッチペーパーのより
昔ながらのクレヨンのスクラッチの方が
絵手紙にするには
合うみたい。

なんて
色々試作してたのになぁ。

また公民館閉鎖となりました。
準備しても中止延期ばかりで
凹みます。

飲食店や公共施設の閉鎖ってどうなんだろうと
思う。
夜は出ないから知らないけど
昼の飲食店は人気の店は満員、行列だよ。
公共施設利用者はワクチン接種済み多い高齢者。
若い人は開いている賑やかな街中やモールに
いっぱい出てるよ。


うちからすぐのところにできたカフェで
ひとりランチ
ちょっと食べてから写真撮るの思い出した。
パンは炭のと胡桃のをチョイスした。
コーヒーとデザート写真なし。

 
 
 
 
母が西村玲子さんの本↓を読んでたら

 

 

 朝はパンにカルピスバターだけ食べる

とあったらしく

そのカルピスバターなるものを

食べてみたいと言う。

探したらありました。

(Wikipediaより転載させてもらいました)
カルピスバターとは
 カルピスを作る工程で牛乳から乳脂肪を分離するときにできる脂肪分(クリーム)から製造される。カルピス30数本から1ポンド(450g)のバターしか作れないため、単独の製品として大量生産はできない。カルピス用につくられた乳を使っているために、製品の純白な色も特徴である。