お世話になっております。

内藤んにゃぁたです。

 

今日から復活ですチュー

 

前回の更新から色々ありまして

モチベが上がらず放置していました。

師匠含む近しい人は色々の理由を知っていると思いますが

このブログに書く事では無いので

割愛させていただきます。

 

復活パワスポ巡り一回目は

新潟県弥彦村の弥彦神社です。

 

昔はいやひこ伊夜日子でしたが

やひこ弥彦に統一されましたガーン

 

 

夏越の大祓が6/30なので茅の輪が設置されていますね。

オイラも潜ってきましたラブ

 

あっ!弥彦神社の概要を貼っておきます。

 

wiki引用

「弥彦」は歴史的には「伊夜比古・伊夜日子・伊夜彦」などとも表記され「いやひこ」と読んでいたが、現在は「やひこ」と言い習わされている。

越後平野西部の弥彦山(標高634m)山麓に鎮座し、弥彦山を神体山として祀る神社である。

『万葉集』にも歌われる古社であり、祭神の天香山命は越後国開拓の祖神として信仰されたほか、神武東征にも功績のあった神として武人からも崇敬された。宝物館には日本有数の大太刀(長大な日本刀)である「志田大太刀(しだのおおたち、重要文化財)」や、源義家や源義経、上杉謙信(輝虎)などに所縁と伝えられる武具などが社宝として展示されている。

宮中同様に鎮魂祭を行うとして、石上神宮・物部神社と共に有名である。なお、当社の鎮魂祭は宮中で行われる11月22日でなく、4月1日と11月1日の年2回行われる。二年参りや初詣、秋の菊まつりは特に賑わう。

分社が北海道から山陰地方まで少なくとも47ヵ所に点在する。越後発祥の武士・山内氏が所領の会津地方(現・福島県西部)に勧請したり、移住者や新潟県で産する石油関連企業が県外で創建したりして広がった。 

 

御祭神は邇芸速日命(ニギハヤヒ)の息子の天香山命です。

ただこれには諸説ありまして・・・

 

公式ではアマノカゴ(グ)ヤマノミコトですが
祭神は大彦命であるという説もあり・・・・

オイラも態々、奈良県から新潟県に天香山命(高倉下)が来るのは
無理があると思いますので無難に大彦命説を推してます。

まぁパワスポ巡りで御祭神は重要では無いので

気にしなくてもいいかなと思う次第です。てへぺろ

 

話が逸れましたが

 

朝方の早い時間帯で参拝。

通常ですと2礼2拍1礼ですが

この弥彦神社は出雲大社と同じ

2礼4拍1礼です。

御神体が弥彦山そのものなので

自然への敬意も込めて

4拍なのでしょう。多分。

なら御祭神も天津神系統より

国津神系統の方が自然な気がしますが・・・

大物主とか。

 

それで奥宮とかあるの?凝視

という声が聞こえましたので

お答えしますと

なんと!

弥彦神社の奥宮はロープウェイで行けます。

まじか!ニヤリ

車でも行けます。

マジか!びっくり

 

ただ、個人的には行く必要はないと思います。

麓がメインな感じであるのと

奥宮の横というか山頂に電波塔銀座が出来ているので

電波塔拝んでる感じ。

気分は最悪になること間違いないですよ。えーん

 

本題に戻りますが
本殿参拝終わって末社摂社も終わり。

さぁ帰ろうか?と帰ってはいけません!プンプン

 

重要と言いますか

むしろこっちが弥彦神社のメインなのでは?驚き

の神社が弥彦神社の敷地内にありますので

こちらを参拝してから帰路につきましょう!

 

これが某(ぼう)神社です。(写真お借りしました)

 

案内看板も無くただひっそりと佇む某神社。

いつからあるのか?御祭神は誰なのか?

そもそも某神社がなんで某といわれているのか?

全てが不明の謎の神社です。

 

由来も分からないとか可笑しくない?

と思いますが

そもそも弥彦神社自体の御祭神が諸説あるのを

思い出してください。

物事が後世に伝わってないんですよ。正確に。

 

それでこの某神社は相当パワーあるので

敬意を持って拝みましょう!照れ愛

将来というか参拝した日から
何かしら還ってきますので
ここは外さないで参拝しましょう

 

ところでオイラは弥彦神社行くと毎回体調不良になるのですが

今回は睡魔だけで済みましたので

なんか慣れてきた感じがします口笛

 

以上になりますです。

おつかれさまでしたおねがい