毎年8月12日はダンナの実家で法事です、家族みんなが集まります。
今年は家の建て替えで、実家が隣に移ったのをお坊さんが知らないため、
必ず家族の誰かが玄関の前に立って、待機しておりました。
法事は問題もなくいつもと同じ通りに終了、そしていつもと同じ通りに家族全員で
外食をし、少々休憩したところで子供達の時間。
娘がバトミントンをやりたいというので、ネットが張ってある公園でレッツ、バトミントン!
暑い中、バトミントンを堪能し、そろそろ帰ろうかという頃、子供達が走って競争し始めた。
最後の競争には大人達と義弟の犬も強制的に参加、この競争が後に娘を苦しめることに
なるんだけど・・・・。
夕食(疲れたのでダンナがマクドをゴチしてくれた)、入浴を済ませ、もう疲れたから
寝るね~とダンナに言った直後、娘が足が痛くて眠れないと泣き出した。
ふくらはぎが痛いと言うので湿布を貼って寝ようとしたのに、痛くて痛くて眠れないという。
動きすぎて、ふくらはぎが痛いというのは娘にはよくある、なので足をマッサージして
あげたらちょっと良くなったみたい。
一緒に寝てもいい?というので3人で寝ようとしたものの、マッサージで眠気が
飛んでしまったらしく、ダンナ相手に宇宙の話をしだす。
娘が何時に寝たかは知らない(おそらくダンナが先に寝ただろうと思われる)
で、今、AM:7:30。
そろそろ娘を起こす時間、夜中、喉が渇いて起きた時は足は痛くないと
言ったのでもう大丈夫だろう。
活発に動いてくれるのはかまわないけど、泣くほど足が痛くなるのは簡便して
もらいたいと毎回思う。