娘の中学の修学旅行の行先は、上野、浅草、湘南、鎌倉辺り。
中学生の修学旅行で飛行機利用ですよー
しかも往復各座席にテレビモニターがついている飛行機ですって
私の時代は青函連絡船で青森でしたけどね~↑今では貴重な体験
上野は自由行動で大半が動物園のぱんだを見に行くらしいけど、娘のグループは美術館や博物館を選択したそうだ。
「だってお母さん、中学生まで無料で入れるんだって!!!」
選択理由はそこですか
さすがです
鎌倉では推しが訪れたところと、あれこれ食べ歩きが楽しみなんだそうで、
ポンプのおかげでその辺のストレスは無く修学旅行を純粋に楽しみに出来る事が本当に有難い
最近ではポンプ操作をしているところを全く気付かれる事無く、ササっと済ませられるようになり、
ポンプ操作選手権があったら上位に組み込めるほどの腕前だってさ
頼もしい
ただ一つ本人が気がかりなのが、
飛行機に乗る前の検査場。
ポンプは体についたままでも検査場のゲートはくぐれる事は確認済み。
リブレは????
カバンに入れておいても引っ掛からないだろうか?
説明書には保安検査官に1型糖尿病なので、ポンプを装着していると一言声掛けをした方が良いとは書いているけど、
娘は他の生徒たちに知られたくないので、黙ってやりすごしたいのだ。
娘の希望でリブレのお客様サポートセンターに電話で問い合わせた。
が、検査場のゲートは大概大丈夫らしい。
大概は。。。
万が一の場合もゼロではないらしい。
そして、ハンディタイプの検査機は故障の原因になるのでその場合は申告しなければならない。
という話にすっかり不安を覚えた娘
行きさえクリアできたらあとは安心なんだろうけどね。
頑張れ大丈夫