6月の検診

久しぶりに娘の事を投稿します

6/23（金）1ヶ月ぶりの検診日だった。

この日は父の白内障の術後の検査が午前中にあり、午後は娘の検診だった。

前回の検診以降の娘のインスリンポンプのデータをパソコンで取り込んで、プリントアウトして持参！

リブレのデータは病院で印刷してくださる事になっている。

前回も前々回も、ポンプのデータを病院で取れず、アプリの操作に手こずったため病院の滞在時間が物凄く長かった

今日は、早く終えてスタバに寄りたいって娘

学校は5時間授業で、しかも午後は学活というスケジュール。給食を終えた頃に迎えに行って、そのまま車で病院へ向かった

車内のBGMはキンプリ

今月は娘の宿泊学習あたりから私が娘の血糖値についてはほとんど言わなくなった。

気にしていない訳ではないけど、ほぼ本人任せ

私「大丈夫？」

娘「うん、大丈夫」

これだけ。

私がコロナに感染した時も、私がポンプを交換した数分以外、娘との会話は丸4日間なかった。

データを見た担当医師からは、血糖値管理が大変良く出来ているとめちゃくちゃ褒められた

発症からまだ1年なのに、こんなにも上手にコントロールできるなんて凄いって

1人で管理出来ている事も凄いし、偉いって

こんなに褒められる事ってあるのかってくらい褒めていただいた

宿泊研修の時にちょっと高い数値の時間帯があったけど、その理由も本人がちゃんとわかっていて、この時はこうだったけど、後で追加で投与してこうなりました！って説明もしていた。

娘はポンプと相性が良くて、本当に良かった

ポンプ生活が快適で、本当に良かった。

帰りはご褒美スタバ

娘はいつもダークモカフラペチーノ

私もご褒美便乗してストロベリーフラペチーノ

娘「病院では褒められたし、お母さんとお出かけできたし、美味しいフラペチーノとキンプリと、めっちゃサイコー」って。

来月は夏休み

休み中の管理もうまくいくかな〜？