2026年初のハマスタ。帰ってきた感があった。









6連敗していたイーグルスに2連敗し、カード勝ち越しが叶わない状況での3試合目。
ここまで交流戦の3試合目では勝っているし、牧選手も帰ってきたし、先発は大エースの東克樹投手。
この日は勝ちの条件が揃っている!と思っていたが、なんと初回から打者一巡4失点という衝撃の出だし。
信じられない光景にマウンドで投げてるのは替え玉なのか?と思ったほどだった。苦笑


1回表は25分ほど費やしたが、少しずつでも点を返していけばまだ分からない。
しかしイーグルスの瀧中投手を全く打てずイニングは進んでゆく。
その後、東克樹投手はしっかりと抑え、7回は20時くらいと平均点な時間経過になっていた。


7回裏。イーグルスは投手が変わったが全く打てず、4-0のままで余りにも試合がMORTAL DOWNER(DIR EN GREYの最新アルバム。重苦しい曲ばかりの問題作)すぎて、打って勝てる気配が全くないし、明日も仕事という事で俺の気持ちはパッキリと折れてしまい、こんな試合でも最後まで試合をやる選手たち、最後まで見届けるファンには申し訳ないが、7回裏でリタイアしてハマスタを後にした。
次に行く6/20は良い試合を見せてくれ...
この時点で帰っているファンは少ししかいなかった。






帰路で速報を見ていたが、8回表に更に3失点し7-0になっていた。
よりMORTAL DOWNERが加速したが、8回裏。
イーグルスの継投が大誤算というのもあり、どんどん点を取っていって何と一挙7点を奪って追い付いた!
このムードなら勝てるんじゃないか?
9回裏に暴投から三森選手がホームインして、なんと勝ち試合となったのだ!
爆笑と興奮が止まらなかった。
帰宅して8回裏に何が起きたのかを録画中継を見たが、とても同じ試合とは思えなかった。笑


試合が終わったのが22時近くで、どの道最後までいられなかったからリタイアした事を後悔はしなかったが、こういう事があるのが野球。
時間が許すならなるべく最後までいるべきだと良い意味で痛感した。
追い付いた場面やサヨナラの場面を見届けた訳ではないが、勝ちは勝ちなので凄く嬉しかったし興奮しまくった。


現状4位で3位とは5ゲームも離れていて、調子は悪い状況だが、今日の試合みたいに何かやってしまいそうなのがベイスターズ。
今のベイスターズに安定感は無いが、ノリ出すと止まらない謎の強さとロマンがある。
セ・リーグはDHなし最後のシーズン。
常勝軍団のような期待はなくとも、この先どんなドラマがあるのか楽しみです。








tour viraha final
東京ガーデンシアター

いよいよBRAHMANの30周年の締めくくりとなるガーデンシアター公演に辿り着きました。
爽やかに晴れた空の下。近くのモールでは最新アルバムvirahaがリピート再生され、BRAHMANのTシャツを着た沢山の人々が集結し、この日を迎えられた喜びをまずは歓迎するかのように仲間と酒を飲んでいたり、場内に入る前からとても良い雰囲気だった。









場外に入るとBGMはモーターヘッド縛りで、1階は仕切り柵が沢山あってまるでZeppのようだった。


開演時間に待ちきれない期待の声援が上がって、しばらくすると暗転し、オープニング映像が流された。
尽未来祭2025と同じ映像からの今日のタイトル。
そこからはAIR JAM2000や八面玲瓏など30年のライヴヒストリー。最後に30周年のロゴが映された!


1曲目のcharonはイントロが長めにアレンジされていて、その途中で声援を受けながらTOSHI-LOWが登場。
後ろのスクリーンには波の映像。
最初の歌が入った瞬間から今日は凄まじいライヴになる気しかしなかった!


charonが終わると

「1年2ヶ月に及ぶツアー!
集まった3万人のお客さん!
移動距離3万7千キロ!
全ヶ所満員御礼!
お礼はこれしかできない!
ガーデンシアター!全力でBRAHMAN始めます!」

そう高らかに宣言して賽の河原が始まった。
ドクロと稲妻の映像がカッコよかった!
次に何の曲が来るか分からない面白さがあるセットリストで、最後の28曲目まで27曲ほぼブッ通しだった。
正に怒涛。見ている側も全く休まる事はない。
最近はこんなやり方でライヴをやる人は殆どいないと思う。
もう見る事はできないGAUZEを思い出した。


1階スタンディングはいつも通り荒れ狂い、スタンドを見渡しても、拳を振り上げたりとしっかり盛り上がっていた。


雷同ではTOSHI-LOWが動き回り気迫を感じまくった。
紫と緑の照明が印象的だったSURVIVOR'S GUILTは明るくなる場面ではTOSHI-LOWが手拍子を煽った。
GOIN' DOWNは初期からの曲だが、色んな意味で堕落を感じる今の時代に凄くマッチしている気がした。


30周年を超えて演奏された最終章の切迫感は凄まじいものがあった。
2011年の震災の瓦礫の映像。
これから突き進むのは正に最終章だろう。
個人的にこの日1番刺さったのがこの曲だった。


virahaからは全曲披露され、アルバム単位ではANTINOMY以外からは満遍なく楽曲が披露された。
知らぬ存ぜぬの凄まじいキレと激しいストロボに圧倒された。
Ace Of Spadesではお祭りのような間奏で花札やサイコロやルーレットが出てきて、曲の最後ではサイコロが2つ激突して粉砕された映像があった。
笛吹かぬとも踊るでは、アジアンな模様が次々と映されて楽しかった。


「1番デカい会場で。1番デカい声で歌ってよ!」

「今夜」は満員の会場で一緒に歌った。

「宝箱なくした有明に行こう」と詩を変えて盛り上がった。


チバユウスケが作った曲のカバー「星の少年」
鹿児島公演以来に聴けたけれど、余りにも良すぎるので音源化を熱望している。


最後の少年では茂木洋晃が、WASTEでは細美武士が登場して華を添えた。


WASTEの哀愁溢れるアウトロのアルペジオでTOSHI-LOWが左右中央で礼をした。
その後に話し始めた。


長い話を要約するとこんな感じだった。


「30年はあっという間だったけど、振り返ると長かった。
ガーデンシアターのチケットが売り切れたのが昨日の夜。
ちょうど良いキャパだったって事だよね。
喋らない方が良いとか言う人もいるけど、俺はバンド始めた時から反戦反核です。
黙っていると、良いように流されてしまうんだなと。
ツアーやってると途中で体調も崩すし、今までは早く終わらないかなと思ったりしていたけど、ツアーが終わるのがこんなにも名残惜しいのは初めてだ。」



「才能がないからやっと出来た1曲を擦るようにやるし、決まったライヴを全力でやる。
TOURがあるから、ライヴがあるから、観に来てくれるあなたたちがいるから俺は自分を奮い立たせる。」


このご時世に全国47都道府県回って全ヵ所ソールドアウトさせて、最後には8000人以上を集めたのに、この言葉が出るのは深く感動した。
そんな姿勢に俺は強く感銘を受け続けているし、今もBRAHMANが全く人気を落とさないのは、こういうところが心を掴んで離さないからだろう。
TOSHI-LOWが動員の事を言うのは珍しいと思ったが感謝の気持ちがあるからだと思う。


「1つ言えるのは俺は運が良いです。
メンバーや仲間や観に来てくれるみんながいて、俺は誰よりも恵まれていると思う。
俺はこれからも歌うでしょう。世の中への怒りを。立ちはだかる悲しみを。病気の事を。死を。
ずっと闘病していたスタッフが尽未来祭の前に亡くなってしまって、ライヴ前にあたふたしている時にそいつを呼ぼうとした時にふと実感してしまう。
1つのゴールが終わったら、次のゴールがぼんやりとまた見えてくる。
いつか自分がゴールを迎えてテープを切った時、そこには先に逝ってしまったアイツもアイツもいて、人生どうだった?って聞いてくる訳よ。
そしたら俺はこう答えるよ。順風満帆!」


ゴールテープ辺りは涙がボロボロ出てきた。
今年は真矢さんが亡くなったから、それを重ねてしまった。
順風満帆の意味がまた凄く深いなと思えた。
この危機感溢れる今の時代。とてもこれから全てが上手くいきそうだぜ!なんて言えないけど。笑
振り返ってみたら順風満帆だったなと。
そういう生き方をしたいという事なのか。素晴らしすぎる!


最後の曲が終わるとメンバーはステージを後にして、RONZIがスティックをフロアーに投げたあと、1回転びかけてステージを後にした。
バイオリンの音色と共にエンディング映像が流れる。
スタッフ、tour virahaの日程とゲスト名が流れ、無事に終える事が出来て本当に良かったと思えた。
最後はメンバーとスタッフの集合写真で締めくくられ、盛大な拍手が送られた。


BRAHMANに出会って2026年で24年、ライヴに行き始めて22年、今回が通算45本目のライヴでしたが、過去最高と言っても良いライヴだった。
今年は真矢さんの事もあり、ライヴをやっているBRAHMANをここまで尊く思えたのは初めてだったかも知れない。
あと何回見られるんだろう。あとどれくらい続くんだろう。
それでも今言える事はBRAHMANに出会って、長らく感銘を受け続けて、これだけライヴに行けたのはとても幸運だという事。
自分にとってBRAHMANとは人生の兄貴分みたいな存在だと思っています。


BRAHMANに出会えて良かったと改めて思えたライヴでした。
ずっと刻まれるライヴを作り上げた全てに感謝します。
色んな意味で壊れ始めている今の時代。
だけど俺たちにはBRAHMANがいる。順風満帆!


セットリスト

〜OPENING〜
1.charon
2.賽の河原
3.恒星天
4.雷同
5.BASIS
6.春を待つ人
7.SURVIVOR'S GUILT
8.SEE OFF
9.GOIN' DOWN
10.最終章
11.Slow Dance
12.A WHITE DEEPMORNING
13.PLASTIC SMILE
14.CHERRIES WERE MADE FOR EATING
15.BOX
16.BEYOND THE MOUNTAIN
17.知らぬ存ぜぬ
18.Ace Of Spades
19.笛吹かぬとも踊る
20.空谷の跫音
21.鼎の問
22.ARRIVAL TIME
23.ANSWER FOR•••
24.今夜
25.星の少年(チバユウスケカバー)
26.最後の少年 with 茂木洋晃
27.WASTE with細美武士

28.順風満帆
〜ENDING〜


尽未来祭2025でBRAHMANが出合わせてくれたフォーリミ 。

今では欠かせない音楽の1つになっています。







2ヶ月後に再びガーデンシアターでDIRを2日間体感するのが楽しみすぎます。













Noshow

メンバーが登場してから暗転し、定番のインスト曲で今日もライヴが始まった。
白川さんは黒のNoshowキャップに、第3ボタンくらいまで外した白いシャツと白いTシャツを合わせた着こなしがカッコ良すぎた!
昔から毎回オシャレなので白川さんのファッションを見るのが楽しみだったりします。


力強く歌われる爽やかながらもエモーショナルなメロディーと、勢いと成熟が同位した演奏。
モッシュは起きずあと一歩煮え切らない盛り上がりではあったが、音源よりもテンポが速かったりキメがかっこよすぎて圧巻の最高の演奏だった。


今日も忍さんがMCを担当。


「今日は始まりを遅くしたけど仕事帰りの人もいるよね。酒飲みすぎないようにね。こんな風に。(定番の卑猥なジェスチャー)」
最初から下ネタ😂


「2マンなのでいい時間貰ってます!新しいCD。コンパクトディスクを出したんだけど、その曲をやります。」


かなり久々にリリースしたシングルの3曲を曲順通りに演奏。
つまり完全再現。たまりません。
それだけでなく、ずっとライヴで聴きたかったDrop DeadやDayも演ってくれて、2016年以降のシングルの収録曲を全て演るという「俺の為のセットリスト」状態で大回収祭たまらんかった🥹


「Noshowは日本で1番背が高いバンドかも知れない。K点突破してる。1番低い俺でも176センチで、あとはみんな180センチ超えてる。イエモンもあったね。白川ロビンソンだね!」

「歪み合ってる場合じゃないよ。あっという間に死んじゃうんだから。」

といったMCもあった。

結果的に23曲もやってくれて、自分が今まで行ったNoshowのライヴで1番多くやってくれた。
これでグッチャグチャに盛り上がれば完璧だったけど、ライヴ自体は最高にカッコよかったんで最高でした。
ちなみに新曲のNTTは某電話会社の歌ではなく「Not This Time」の略みたいです。
グッズのTシャツにそう書かれていました。
ちょっとマイナーな曲だしディス曲なのかと思ったりもしたが違うでしょう。笑

セットリスト

1.DIONYSIAN,CRUZIAN
2.IN OTHER WORDS
3.The Choice's Yours
4.Drop Dead
5.Day

6.No
7.Just Like That
8.NTT
9.FLASH OF HOPE
10.SHE LEFT

11.LEAVE
12.DON'T KNOW HOW
13.THROW THEM AWAY
14.PALATAL SOUND
15.NO SHOW
16.Persuade
17.HERE SOMEWHERE
18.THINGS

19.A FLAKE
20.COME UP TO YOU
21.Nada
22.AIN'T THAT A SHAME
23.NOTHIN' AT ALL

HUSKING BEE

見るのは2013年10月のECHOES以来か。
相当に久々でした。

イッソンはBounty HunterのTシャツを着ていて、テッキンは反戦と可愛く描かれたTシャツを着ていた。
インストパンクの曲で登場し、# 4から始まったのは、050306と同じ流れで熱かった。


感謝の歌A SINGLE WORD、原爆の歌8.6と色褪せないクラシック曲が次々に披露され、ブチ上がりまくってモッシュに加わった!
テッキン、イッソン、ドンドンとフロントはオリメンの3人で、今もこのメンバーで今もライヴやっていて、スーパーレジェンドバンドを見ているかのような感動があった。
解散前のクラシック曲もやりつつも、再活動後の曲もあり、懐古に寄りすぎずちゃんと現在進行形のバンドだったのも良かった。


イッソンの歌とメロディー、ハスキンの演奏は心が暖まる感じがある。
時に熱狂を呼び、時に癒しもあって他では確実に味わえない唯一の魅力を感じた。


イッソンの何気ない言葉も心に残るものがあった。

「Noshowの新曲を聴いて匂いがしたというか。ああやっぱりこういうのなんだな。好きなパンクの匂いがする。」

「Noshowとはスタジオが一緒で、リハーサルやったらメンバーの写真上げたりしているけど、ウチがやったら凸凹がありすぎる感じになると思います。」

「みんなに新しい風を」
大名曲の新利の風が聴けて感動しまくった。

「みんなの生活が明るい日々でありますように。」
日本のパンクの大クラシックといえるWALKの名曲具合には最早圧倒すらされた。


「WATER CLOSETの伊藤悦士が亡くなりました。
ハスキンが一回解散してCORNERなどで一緒にバンドやって不安定な時期だったから、もうちょっと優しくすれば良かったかなと思ったりもしたけど、それでも一緒にやってくれて今も実感がわかない。先月も会っていたし。
昨日のスタジオでも泣きそうになった。オーバーラップワルツとか重なる部分もあった。
だけど今日は集まってくれた皆に楽しんでもらいたいので。」

アンコールで泣きかけながら話し、メンバーが戻ってきてテッキンが「楽しくやるしかないですよね。」と演奏した場面は心を打たれた。
2曲を披露したあと、イッソンがまた一人で話始めた。

「新曲を作っていてツアーやります。貼り出されてると思うので。
スマホの液晶がバキバキになってしまって日曜の14時に修理するので、それまでは告知できません。
告知されたら治ったんだなと思って下さい。」

そんな話も何処か心暖まる話になってしまうのが、イッソンの魅力なんだろうなと思った。

イッソンが喋ってる最中に再びメンバーが戻ってきて、何とANCHORを披露した!
嬉しすぎて熱すぎるメロディーにブチ上がりまくって飛び跳ねまくってしまった!
今日1番の盛り上がりでダイバーが続出!
かなり久々に見たハスキンは尊さが凄くて神々しさすら感じた。


最高すぎる2マンをありがとうございました。
前回のHAZUKIに続いて、こういうライヴに行けた時が1番幸せなんだとまたもや思えたライヴだった。
しかも1週間後にはBRAHMANのガーデンシアターも控えている。
色々と大変で不穏な空気が増してきている時代だけど、いつだって自分に合った音楽は、生活を光の差す方へと導いてくれるのです。


1.#4
2.A SINGLE WORD
3.8.6
4.Bikeage

5.Share The Mystery
6.PUT ON FRESH PAINT
7.FRACTAL 相似形
8.Another Lonely Way

9.Feedback Loop
10.オーバーラップワルツ
11.Braise It
12.Faraway Flow

13.ロバの口真似
14.NEW HORIZON
15.新利の風

16.WALK

ENCORE 1

17.The steady-state theory
18.一道のイデア

ENCORE2

19.ANCHOR









TOUR2026 4TH ANNIVERSARY PLAY ALL SONGS
"GI•GA XA NADU"
渋谷CLUB QUATTRO





去年は行く事ができなかったHAZUKIバンドのライヴ。
持ち曲を全曲披露という事で相当な期待がありました。


1stアルバムのオープニング曲、EGOIZMでメンバーが登場し、1曲目から七夕乃雷だったのは意外だった。
更に2曲目で東京彩景がきて、序盤から代表曲ともいえる曲が2つも続いて驚いたと同時に、ツアーファイナルだけあって演奏が凄まじくて2曲目で今日は最強だ!と思えた。
鮮やかな快楽に満ちたギターソロの最後のバスドラの連打がたまらんかった。


最初のMCでは
「全曲やってみて良い曲ばかりだと思いました。
暑いしどうせ脱ぐけどスタイリストさんのためにまだジャケットは着ときます。」
と、スタッフを気遣う優しさで笑いをとった。


2024年12月のZepp新宿以来のHAZUKIバンド。
HAZUKIがC.O.M.A.やBABY,I HATE U.でステッカーまみれの拡声器を使ったり、MOONLIGHT SLAVEでは頭蓋骨を手に持って見つめながら歌ったりと魅せる部分が増えていたり、以前よりもカリスマとロックスターさが増しまくっていて死ぬほどカッコよかった。


「ここからはメドレーで突っ走ります。
ついてこれるか!」


メドレーパートは1サビまで演奏して、すぐに次の曲に入る感じで進行し、その勢いが圧巻すぎて熱狂が凄まじく上昇していく!
霊蕾-laylay-が終わったあと、声援を背に敢えて反応しないHAZUKIがかっこよかった。


そして始まったのは眩暈。春の美しさを感じる至福の一曲。
僕がHAZUKIプロジェクトに興味を持つきっかけになったこの曲を、GWの春真っ只中に聴けたのが至福極まりなかった。


ド頭から代表曲ともいえる2曲をやろうが、その後もずっと楽曲の興奮のピークが持続されたままだった。
本当にカッコ良すぎる良い曲しかなくて隙がなかった。
喜怒哀楽の全てを昇華できたような時間だった。


「みんなは最高の趣味。俺たちは最高の仕事です。」
という言葉が印象的だった。


狂乱の終盤パートを灼華で締めくくり、HAZUKIはギターにキスをしていた。
これがまた最高にカッコよかった。


「熱いけど尖っている。冷たいようで優しいような。そんな印象的な曲を聴いて下さい。」

アンコールはラテンのような情熱を感じる奈落迦-Naraka-から始まった。
その後はアンコールでの恒例の長めのMC。


「SE含めてこれまで32曲作ってきました。
いつか100曲とかになったら全部メドレーとか嫌?
やったら僕と響くんが死にます。
(次の動向について)告知できる事は何もないんですが。
lynch.のCLIMAX(ニューアルバム)に追われているので。
今日はファンクラブで殆ど売り切ったので(600枚出ていた。一般で取れて本当良かったです。)もっと遠くにいけるし勝負できるって事だよな!」


「テンションが上がる話をしようか。
キンキンに冷えた翠ジンソーダがこの世で1番好きな飲み物なんですけど、東京だと車で来たりするから飲めなかったりする。
だから今日は電車できました。
山手線で来たぞー!」


ライヴ終わりの楽しみの話をして、見ている側も幸せを共有できたような時間だった。

その後は始まりの曲、XANADUから始まった。

「ようこそ渋谷のXANADUへ!」


終盤では
「全国で全曲披露してここに来たぞ!」
という言葉も飛び出した。


明るく楽しいながらも儚さが溢れるDRACULA。
美しい夜のCYGNUS。渋谷クアトロの低い天井の先にある壮大な星空を感じた。
熱い合唱。
アンコールでは声がちょっと出ない場面もあったが、全曲披露で歌う場面がいつも以上に多いライヴだし、これもまた人間味を感じられてよりライヴを実感できて伝わるものがあった。



つくづくHAZUKIバンドは1000人くらいで収まるには余りにも小さすぎると思えた。
沢山動員できる事が1番大事ではないけれど、このスケール感は当たり前に1万人規模で盛大に共鳴できるべきだと思えた。
もはやRockに興味がない人でも自信を持ってお届けできるくらいに圧巻だ!


「次で30曲目です!みんなと俺たちと、いなくなった人たちへ、、ラストー!」


最後の曲はAMEN。亡くなってしまった人へのR.I.Pな曲。
このツアー中にLUNA SEAの真矢の訃報もあり、2月のライヴでは直接名前が出て、この曲を号泣しながらやったという情報も入った。
HAZUKIはちょっと泣いていた。
終盤では会場全体が明るくなった。
俺もまだ悲しみは癒えてないし、これからも失った悲しみを抱えながら生きていくけれど、最後にこの曲で沢山の人と共鳴できたのは凄く良かったと思えます。


「命をかけて作った30曲。どうでしたか?」


「5年目マジで勝負かけるからな!」


パフォーマンスで使用した頭蓋骨をなんと前方に放り投げた。


大好きな楽曲の数々を、最高の演奏で体感して、自分の人生を最大限に共鳴できたと思えたライヴに行けた時、これに勝る幸せはないと思える。
この日はそんなライヴでした。


最初から相当に高かった期待をしっかり超えてきた。
GWに全曲ライヴを体感できた事をずっと忘れる事はないだろう。
紛れもなく2026年のベストライブの1つだ!
進化しまくっていたHAZUKIプロジェクト。
これからどんな展開をみせて行くのか楽しみで仕方ありません。
HAZUKIプロジェクトを最初の方から見られているのは幸運だと改めて思えた。
この日を作り上げた全てに感謝します。


セットリスト

EGOIZM
1.七夕乃雷-Shichiseki no rai-
2.東京彩景-TOKYO PSYCHE-
3.HEROIN(E)
4.C.O.M.A.

5.CALIGULA
6.真月
7.+ULTRA(1サビまで)
8.AM I A LØSER?(1サビまで)
9.魔ノユメ(1サビまで)
10.ØVERKILL(1サビまで)
11.CHAINSAW(サビのみ)
12.霊蕾-laylay-
13.眩暈
14.MOONLIGHT SLAVE
15.AMNESIA
16.LIGHT(1サビまで)
17.LOVE SONG(1サビまで)
18.THE MIDNIGHT BLISS
19.QUEEN
20.Ω
21.B•D•B•S
22.9999
23.BABY,I HATE U.
24.灼華

ENCORE

25.奈落迦-Naraka-

26.XANADU
27.ROMANCE
28.DRACULA
29.CYGNUS
30.AMEN


SUGIZOさんありがとう。



凄くねぇか。


近くのゲーセンで見つけて、これは手に入れないといけない!と想い、ライヴ後にクレーンゲームを冷静に操作して獲得しました!

6つめのオリジナルアルバム「最後の命」を完成させたンンソロニール。
人生40年目を超え、早速人生の生き地獄に苛まれた中でメッセージを書き始めた事からアルバム作りが始まり、終盤には人生に感銘を受け続けてきた大切なドラマーのLUNA SEAの真矢さんが亡くなった。
生きる事や命の重さをより実感している中で産まれた楽曲への想いを語る擬似インタビューが始まった。


ーーアルバムとしては2024年1月以来、音源としては2024年12月の四十歳自叙伝「僕我俺(じぶん)」に伴ったミニアルバム以来の音源ですね。久々の擬似インタビューという事で自叙伝を発表して40歳になった後はどんな感じだったんですか?


「自叙伝は大変でしたね。苦笑。思い出したくない事もいっぱい思い出して、1年近くかけて心を抉って書いた作品なんで。でも今までの人生を清算できて良かったです。内容が重すぎるんで、それ以降自分では読んでいないですけど。笑」


6thオリジナルアルバムを完成させたンンソロニール。(2026.3/22)



ーーその後すぐにまた曲は作ったんですか?

「2025年の3月に沼上がりのタケシをちょろっと作りました。その後は生活が不安定な状況もあって曲を作る気になれなかったですね。」


ーー生活が大変だったと?

「ええ。40歳最初から地獄を味わいましたよ。真面目に真剣に取り組んだのに全然上手くいかなくて追い詰められて、7〜8月辺りはドン底の気分でした。
曲は作らなくても、その時に社会や人間の醜い部分や酷い部分をいっぱい感じた事もあってメッセージは書き溜めていましたね。
今後、自分のは詩ではなくメッセージと言う事にしました。
俺の書く想いは詩って感じではないですからね。
現実に対して伝えたい事。訴えかけたい事。メッセージって表現の方が合ってるなと思ったので。」


ーー自叙伝を読む限り辛い事が多いのに、その先に更にまた辛い事があったと。

「本当にそうですよ。笑。なんで俺がまたこんなズタズタにされなきゃいけなかったのかと未だに苛つきますね。笑。
まぁ俺の行動や考えが裏目に出たというのもありますし、その反省点もちゃんとありますけどね。
上手くいかない時って絶対に自分が一番悪いのに、自分の行動を棚に上げて運が悪かったとか言ってる人って成長しないと思うんで。」

ーーその苦難が一区切りして曲を作っていったと?

「9月にやっと問題が解決して、苦しんでいた時期がとても長かったけど、状況が一気に良くなったんで精神も蘇っていって、さぁー表現者を怒らせたらどうなるか見せてやるぞ!と書き溜めていたメッセージや、新たに書いたものを元に曲を作っていきました。2025年内には3曲完成しましたが、アルバムまでは発表する気になれなかったんで、小出しにするのは今回はやめました。」


ーー2026年に入ってから7曲作って完成させたんですね。作り方について今までと違う感じはありますか?

「大分メロディーを大事にするようになりましたね。
プロ野球の応援歌だったり、やっぱりメロディーにグッとくる感覚ってすげえなと思うので。
そのメロディーにリズムを付けてベース入れたりしてグルーヴを出していくやり方がより上手くなったと思います。
アルバム発表する度に成長できる感覚があるのですが、今回はその成長が著しかったと思える。そして曲が今までで1番分かりやすくなったと思う。」


ーーそれでは全曲解説といきましょう。1曲目は「世命宣酷」造語で恐怖とカオスを感じる曲です。

「これこそ2025年7、8月のドン底期に書いたメッセージです。この時の心境が生々しくパッケージされています。
現実の無常さと苛立ちから今回のアルバムは始まります。
あの時は口癖のようにもう生きるのが最後かも知れないって言ってたのでセリフで入れてるし、声が入っているのは今回のアルバムはこの部分だけです。
曲作りモードになってまず手がけたのがこの曲で2025年10月に完成しました。
MTRに内蔵されているエフェクトをかけて録音すると何か凄い音になったんで、トラックを作ってDJ機材で繋げてセッションして作っていきました。
ただメチャクチャにやるだけでなく、ちゃんとノレる感じを意識したので展開はカオスだけど踊れる感じではあると思います。
幽霊ダンスって感じですね。笑」



ーー2曲目は「月の命」レトロポップな感じですね。

「鋭利で冷たく突き刺さる感じ。真冬の月夜と美しくてクールな女のイメージです。
作ったのは2026年の2月で真冬でした。
リズムを作ってセッションして作っていきました。
シンバルを全く使ってなくてリズムはずっと同じだけど良いノリが出てると思うし、途中のイカれてる部分が大好きです。
これは分かりやすくて普通に良い曲なんじゃないですかね。
メッセージはこれも2025年のドン底期に書いたもので、現実への怒りです。」




ーー3曲目は「光らない光」可愛い感じながらも最後の方は打って変わって怒り狂っているというか。

「この曲のメッセージは疑似恋愛的なビジネスに対してと、それにカモられている人への訴えかけなんです。
どんな場所へ行っても推しの写真と一緒に写真撮って画像上げてる人っているじゃないですか。
本当にそれは幸せなのか?って思っちゃうんです。
本当は友達とか恋人が側にいて欲しいんじゃないか?って。
なんか勝手に悲しさを感じるんですよね。
僕は1人でもめっちゃ楽しい変わり者だから良いんだけど。笑。
寂しさにつけ込んで洗脳して、自分はダメなんだって思わせて、人と関係を築いたり自分を輝かせようとする意識を抹殺してる気がしてそれはどうなんだ?と。
本当はそんなもんじゃない。自分を大事にしなよ。いつだって自分が人生の主役なんだぜ!引き立て役になるなよ!という曲ですね。
だから中盤までは可愛くて幸せな感じだけど何か虚しい感じから、最後は攻撃的で立ち向かっていくようなバンドサウンドになっていく展開になりました。痛快ですね。
表現したい事がちゃんと音に出来たと思います。」




ーー4曲目は「沼上がりのタケシ」春のような爽やかな曲ですが、メッセージは若い女性アイドルを批判しているように感じるのですが?

「批判と捉えられても仕方ないとは思いますが、今回これは絶対に訴えかけたい内容の1つだった。
僕も2024年の8月までは好きなアイドルグループがありました。だけど心境の変化や違和感を感じる事が増えてきていて一気に嫌いになっていったんです。
その時に感じた疑問を箇条書きにして、訴えかけたい言葉を消したり足したりしていって、このメッセージは相当考えまくりました。
日本では当たり前だけど、そこら辺にいるような女子高生を祭って何万人も集まって大きなビジネスとして成り立ってるのは外からみれば異様だし、今ではそういうのを見るだけで嫌な気持ちになるから歌番組も見なくなったし、そういうのを良いと思っていた俺もおかしかったなと。
目立たずにそういうのやる分には良いですけど、人目につくところで大きくのさばってるのに嫌気がさしますね。
そういうものに対しての疑問と、自分にとってのけじめの曲でもあります。
でも嫌いになって、より誇らしく生きられるようになったから良かったなと思っています。
この曲は一番最初に作り始めた曲で、2025年3月に一部を作っていて、秋に完成させました。
春を感じさせるような爽やかさと清々しさの中に、決別の潔さと美しさがあるんじゃないですかね。凄く良い感じに作れたと思います。ノリはレゲエダンスホールです。」




ーー5曲目は「顰蹙躊躇逆鱗骸骨」Rockな曲ですね。

「この曲は2025年の秋に別の曲を作ろうとエレキギターを弾いていて、遊びでリフを弾いていたらこのリフ良い!と録ってリズム付けてみたら凄くハマって、曲が先行して出来たという珍しいパターンです。
この曲と顰蹙〜のメッセージが合うと感じたから、この曲が顰蹙〜となりました。
メッセージからイメージして曲を作る事がメインなので驚きです。
踊れるクールなRockな曲が出来たと思えます。
展開はずっと同じだけど、ループするカッコよさはHip Hopからアイディアを貰いました。
ビギーのJust Playingっていうギターリフのビートの凄いクールな曲があるんですが、そんな感じです。
メッセージは東京の日常にある事ですね。
混み合ってる電車は嫌いだけど、たまに可愛い女の人がいるから憎みきれないという。笑
だけどそれがあるからまだ救いようがあるし大事な事だと思います。」




ーー6曲目は「消え失せろ!」どストレートな題名で激しすぎる曲ですね。

「この曲は9年前のアルバムに入っていた鬼血害のリメイクです。鬼血害は今聴くとダサすぎてたまらんのですけど。笑。
でもアイディアは良いし、ここでまたストレートな憎しみのアンセムを作り上げたいと思ったので作りました。
世の中、消え失せろ!ってヤツいっぱいいますからね。
自分の邪魔をするヤツとか自分勝手なヤツとか。
そいつに危害を加えて人生を棒に振るのも嫌じゃないですか。笑
だから消え失せろ!って気分の時はこれを聴けば良いみたいな曲で、ハードコア/パンクのビートが満載で狂気と苛立ちに満ちていてインパクトがある凄まじい曲が出来たと思います。」




ーー7曲目は「サヨナラ運命」20秒の激速パンクですね。

「ここ数年、やっぱりメロディックパンクは良いなと思えるんです。2023年はSTOMPIN' BIRD、2024年はlocofrank、2025年は04 Limited Sazabysと毎年好きなメロコアバンドが増えていってます。
特に尽未来祭2025で初めてみたフォーリミ にはメチャクチャに衝撃受けて、こんなパンクがあるんだ!ってしばらく毎日聴いていたくらいです。
この曲はフォーリミに感銘を受けて作った感じです。
まずメロディー作って、そこにリズムを付けていって、これがサビみたいな部分かなと思っていましたが、これ以上の展開が浮かばず、これで完成だと20秒の曲になりました。
メッセージは社会の本質というか、人々を操作したいヤツらの企みを暴いています。
これは俺が常に言いたい事が込められているので一度聴いて読んで欲しいですね。20秒なので。笑」




ーー8曲目「次の命」この曲もパンクですね。自由な世界へ羽ばたいていくような解放感を感じます。

「メッセージは2025年夏のドン底期に書いたもので、この曲は速くて激しい曲になるだろうなと思っていました。
社会なめやがって!という怒りの曲ですね。
この社会から解放されたい。って気持ちは誰しも少なからずあると思うんです。
でもそれは死を意味するというか、そんなテーマもあったりします。
お祭りビートな感じから激速メロコアになっていくシンプルな展開ですが、激速メロコアの痛快さと笑顔になれる感じはあるんじゃないですかね。
こういうインスト激速メロコアは、もっと作ってみたいなと思います。味をしめた感じがあるので。」




ーー9曲目は「満たされ続ける理想の世界」地獄と天国を行き来するような展開ですね。

「この曲のメッセージも2025年夏のドン底期に書きました。
現実と非現実の対比を表現したいと。
思ったまんまの曲が出来ましたね。
最初のシンバルのカウントはギャグなんで笑って欲しいんですけど、そこから怒涛の邪悪なハードコア、そして解放を夢みるような美しい世界を行き来する。
展開はシンプルだしインパクトある曲だと思うし上手く出来たと思えます。」




ーー10曲目、最後の曲は「そしてまた遠のいた楽園」これまでの曲と毛色が全然違いますね。

「本当にね。笑。最後にこれまでと全く違う曲がきますね。
東京の夜景を見て、アーバンでスリリングな曲をリズム主体の音で作りたいと思ったんです。
まずはベースから考えてベースはずっと同じフレーズで歌っていて、そこに試行錯誤しながら打楽器を入れてノリを作っていきました。
メッセージは2025年夏のドン底期が終わった辺りに書きました。
これからも生きていくという事は不自由さを嘆きながら、また生きていくという事。
この現実でまだ生きていけるって事を希望がある感じじゃなくて、また自由への開放から遠ざかったね。と、そんな視点で描いた。
それでも生きるという事は、たった1度きりなんだ。とにかくそれを今回のアルバムの最後に言いたかった。


この曲に着手する前にLUNA SEAの真矢さんの訃報があったんです。
中学時代の1997年に知って、それからずっとカッコいいと思っていて思い出もいっぱい作ってくれた大切な人が亡くなった。
癌のステージ4で厳しい状況だとは分かっていたけど、やっぱりダメだったのかというショックは、とてつもなかったし今も泣きそうになります。
だからメッセージにも真矢さんの事を書き足したし、曲の中盤で真矢さんのドラムソロの定番フレーズを入れました。
最後になってしまったLUNATIC TOKYO2025のドラムソロを見て研究したので、ちゃんと再現されています。
真矢さんはそれくらい大きな存在だし、LUNA SEAで初めて音楽に衝撃を受けて、今に至るので、何かしらこういう事をやって刻まないのは自分としては違うと思いました。
この時に訃報がなかったら、別の展開になっていたと思う。
我ながら凄く上手くハマったと思うし、最後にしっかりと決められた曲が出来たなと思います。」




ーー今回のアルバム「最後の命」を完成させてどんな気分ですか?

「1番最初のオリジナル曲を作ってから今年2026年で20年、ンンソロニールで2017年にアルバムを発表するようになって今回で6つ目のアルバムですが最高傑作が出来ましたね!
全曲インパクトがあると思えるし、グルーヴしてるし、曲順も良すぎるので何周も聴いています。ここまで全曲が良いと思えるアルバムは初めてですね。
自分が作ってきたアルバムを今聴いてみると良いと思える曲と微妙な曲があるんですが、今回は全曲が素晴らしいし強い。まぁ時が経ったらどうなるか分からないけど、現時点では全曲が良いですね。それでも音が割れてる部分もあったり、綺麗な音ではないので完璧ではないですけど。
あとメッセージもシンプルで伝わりやすい気がするし。」


ーータイトルが「最後の命」というのはどんな気持ちで付けたんですか?

「当初は違うタイトルだったんですけど、真矢さんの事もあり、今回のアルバムに命が入っている曲名が4つもあるし、どんなに現実に嘆いたりムカついたり悲しんだり虚しい気持ちになっても生きるのはたった1回だけなんだ。常に最後なんだと強く実感したので最後の命になりました。インパクトがあるタイトルなので、しっくりきています。」


ーーアルバムのジャケットやアートワークはどのような意図が込められていますか?

「ジャケットは命という漢字が半分埋もれている。最後の命そのまんまですね。ある意味常に死にかけているんだと。
アートワークや動画は余り作り込まずに、MacBookのスケッチブックで絵を描いたり、雑草や東京の夜景を撮ったりと曲のイメージを最低限で表現した感じです。
まぁ過去の曲を含めMVのアイディアとかも沢山持っていますが、実現させるのが現実的じゃないので今はやろうと思わないです。
でも1番大切なのは音を聴いてイメージが湧いたりブチ上がったり、とてつもなくエモくなったりする事なので。」




ーーそんな最後の命を全うしている現実の今をどう感じますか?

「非常に危機感があります。戦争を間近に感じるし、値上がりが止まらないし生きづらさが顕著に出ていますよね。
このままいくと自殺者がまた増えたり、犯罪が増加するんじゃないかと思ったりします。
コロナ禍のダメージもあるのは分かっているのですが、ライヴも値上がりが止まらなくて、気軽に一緒に行こうよと言える値段じゃなくなってきている。
特にメジャーな人たちは、それなりに覚悟を決めないといけないような値段じゃないですか?笑
長い目でみるとライヴ産業が廃れるんじゃないか?と思ったりしますね。
プロの音楽活動だって音楽以外の事もやらないと成り立たなくなってきている。
本当にそれもやりたい事なのかな?と感じたりすると息苦しさを感じますね。
ある意味、音楽で生計を立てる事を最初から考えない人の方が強いんじゃないか?と思ったりします。
採算気にせず好きな事やれるんで。
僕は音楽以外で色んな人とコミニュケーション取るとか、自分に関係ないような人と関わったりとか、不特定多数の人にアピールとかやりたくないですもん。笑
狂った現実で正気を保つ為に音楽表現をやってるし、純粋にヤベェ音楽を自分で作りたいだけ。
自分で作って最高だ!って思えて、どこにもない最高の音楽が出来たんで無料で聴けるところに公開しとくので、あとは聴きたい人は聴いて下さいって感じ。
とはいえもっと他に無料で音楽をアップできる媒体が出来れば良いんですけどね。


本当にどうすれば良くなるのか分からない。そんな嘆きはあります。
それでも、こんな時代だからこそ明確に自分の意思を持って自分なりに考えて、自分を守る為には冷血にならないといけない時だってあるけれど、人間としてのプライドは失わずに品の無い事はしない。
おかしいと思う事はおかしいと言う。
それでも誰かの価値観や人生を否定しない。
嫌なムードを作らない事が大事なんじゃないですか?
マスメディアは嫌なムード作りまくりですけどね。
最近よく見る煽り広告なんかも。
アイツらの下劣さは変わらないんだから、自分から決別していくしかない。


自分の意志をちゃんと持って、人に迷惑かけずに筋を通して生きてる人は良い人生を送って欲しい。
こんな救いようのない時代でも生きるのはたった1回きり。
死んだら自由の楽園へ行けるんです。
死んだら永遠になれるけど、生きてるのは有限なんです。
いつか来る自由に辿り着く。それまでは不自由な想いしても、現実にある楽しみや幸せを大切にして生きて行こうぜ!と思います。
自分や大切な人がいなくなる。それはまだ先かも知れないし、すぐに来るのかも知れないし、後悔しないように常にしっかり考えて生きるしかないですよ。」
(2026.4/26)


サウンドクラウドではアルバム曲をフリーダウンロードできます。

期限は気分次第です。



ときのはなVol.4
東高円寺二万電圧

2017年10月に解散したVIVISICK。今でも大切な音楽だし、ずっと心に刻まれている。
そのVIVISICKのVocalだったスナオさんがBuenos Caminosに加入して2024年から活動を開始した。
当然ながら活動をチェックし音源も購入していて、そろそろライヴを見たいなと思っていました。


会場は東高円寺二万電圧。2013〜2014年にライヴをやらせて貰っていたライヴハウスで、それ以来に訪れた。






久々にフロアーに入ると、内装は全く変わっていなくて色々と思い出してちょっと泣けてきました。
ライヴが始まる頃には沢山のお客さんが詰めかけ、外人さんもいた。
初めてみるバンドしかいなかったけど、紹介動画からして対バンも凄く楽しみだった。

misaki!!

パンク、ハードコアの衝動を感じながらも様々な要素が含まれていた。
ボーカルが終盤で上裸になってフロアーで這いつくばったりシンバルを持ってきたりニヤニヤしたりブッとんでいて狂気に満ちていた。
ライヴをやりたくて仕方なかった爆発寸前の頃の自分を思い出した。
MCが全くなかったのも媚びてなくて最高だった。
まだ10代と20代なったばかりのメンバーで、ここまで媚びずにやりたい事をやって明確なオリジリティーを感じるなんて有望すぎるだろ!と思えた。パンチありまくりでした。
(インスタnnsolonealでは、この日撮った出演バンドの動画を上げています。)



GROUNDCOVER.

ノイズや声が深くディレイしまくって表の音は激しく暴れ狂っていながらも、リズムはクールでノリやすくてキャッチーだから難解さは感じず楽しかった。
まるで深い森の中や深海の中にいるような感覚に陥る音の非現実世界。
この演奏はクスリなんかなくてもブッとべる。しかも副作用なし。
とてもDopeで気持ち良くて楽しかったです。




SIBAFÜ

力強くて速すぎるビートのハードコアが楽しくてたまらなかった!
見た目はカジュアルでもズケズケいくアグレッシブさと、ギタリストのキメジャンプも良かったですねぇ。




DEATHRO

王道の懐かしい感じのビートロックで、ロックでありながらも明るくてポップで楽しさ全快!
Vocalだけでなくバンドメンバー全員の見せ方がかなり上手くて動きにキレがありまくりの華やかなステージング。
ステージに釣られて飛び跳ねまくって盛り上がりまくっていた。
見ていて誰もが楽しくて元気になれるようなライヴでした。




Outgrow Madness

苛立ちをブチ撒けるようなヘヴィーで激速でショートなハードコアを連発しまくる痛快なライヴでした。
ドラマーは外人さんでライヴの時間が短めだった。




Buenos Caminos

2017年以来に見たスナオさんは見た目は全く変わっていなかった。
遂に初対面のブエカミ。
VIVISICKよりも怒りや苛立ちを露わにする詩は無くなったものの、命と魂をかけて尋常じゃない情熱でフロアーを熱くさせるスナオさんは健在だった。
その熱さに俺も感化されまくり、VIVISICKのライヴと変わらないテンションで暴れ狂っていた。
こうだったな!と思い出したものがあった。
Buenos Caminosではスナオさんがダイブした。
まぁもうちょっと前方は大人数でモッシュして、サーフがガンガンでるくらいのカオスさが欲しかったですけどね。笑


ブエカミでは激しいパンクだけでなく、歌心を感じさせる曲もあり響きまくった。
当たりだが生演奏は音源よりも遥かに熱く、パワーに満ちていた。
ピアノやオルガンみたいな音とパンクサウンドが上手くマッチしていて、新たな高揚を生み出していた。


「上手くいかない時もあるけど、良い時も来る。」と春の訪れを4月の春真っ只中に聴けたのは嬉しかった。


「薄気味悪い奴らに合わせる必要はない。孤立は孤独じゃない。」と新曲をやった。
この言葉は凄く共感できた。
新曲を4つも披露し、どれも早く手にしたくなる曲ばかりだった。
(ブエカミは暴れまくっていたため、動画とかはありません。笑)


命懸けでライヴをやるスナオさんを見ると、こっちも燃え上がるし凄く励みになるし生きるパワーを貰えた気分になった。
最高の6バンド4時間だった。見応えのあるライヴしかなかったし、凄く収穫の多いライヴだったし、やっぱブエカミは素晴らしかった!
これから毎年見に行こうと思えました。


思い入れのある久々の場所で再会できた「ときのはな」
気持ちに偽りない純粋な音楽と共に「美しき喜び」がそこにはありました。
素晴らしき道をありがとうございました!
Buenos Caminosのこれからの活動を改めて楽しみにしています。

セットリスト

1.Attitude to life(新曲)
2.言葉の殺傷能力
3.美しき喜び

4.春の訪れ
5.バルネラ(新曲)
6.Seeds Of Trust

7.Isolation Not Loneliness(新曲)
8.Buenos Caminos
9.ときのはな

10.プラレクシティ(新曲)









開幕カードのヤクルト3連戦に全敗して始まったベイスターズの2026年。
それから安定的に勝ちを重ねてヤクルトが暫定王者となった状況での試合。
ここで勝てば勢いに乗れそうなので燃えてくる!











今年も神宮球場にやってきました。
つば九郎が復帰していましたが、前みたいにパフォーマンスをする事はなく、ただ歩き回ってる感じだった。笑



試合はヤクルトの先発の松本投手から点が取れず、ベイの先発デュプランティエ投手はヒットを打たれまくり4回2失点で降板してしまった。
ヤクルトは7回以外は毎回ヒットが出ていた。
全体的にヒットを打つのが上手い選手ばかりだし、8番投手の松本投手も良い当たりのヒットを2本も放った。
松本健吾という名前だけあって、登場曲がマツケンサンバだったのは笑ってしまった😂
8番投手が機能していたし、終盤は代打に繋ぎやすいという利点もあった。


そのヤクルトのマツケンが見事なピッチングで横浜打線をしっかり抑え、7回からの継投も安定して抑えられてしまい完封負けを喰らってしまった。






ヤクルトは去年から打力はあったが、池山監督になってかなり繋がるようになったし、何より投手陣が去年とは見違えるように強くなっていた。
去年だったらベイスターズに今日みたいな勝ち方が出来たかは分からない。
明らかに去年とは違うスワローズだった。


チャンスは3回あって、チャンテを歌えたのはまだ良かったが得点出来なかった試合を現地で見たのは初めてだった。
対戦相手ながら見事だった。ベイスターズが弱いというよりはスワローズが強いと感じた。
ベイスターズからよくホームランを打っていた村上選手がメジャーにいき、下馬評が低かったヤクルトが調子良いのは、プロ野球好きの視点からすれば面白くはありますけどね。



8回裏にバットが球審に当たり試合が中断して、審判が交代になった場面があったが、何とか回復できるよう願っています。

中断中の様子。


次回のベイスターズ観戦は6/4のハマスタでのイーグルス戦となります。
この頃は今よりもワクワク出来る状況になっていて、次は勝利を見たいと思っています。
現状険しい状況ではあるが、まだ始まったばかり。セ・リーグはDH制なしの最後シーズン。
神奈川の偉大なドラマーの真矢さんが亡くなった2026年、俺の人生に多大な衝撃を与えたLUNA SEAの横浜スタジアム、真冬の野外ライヴから30年経過の2026年に、リーグ優勝の夢を叶えられるよう応援していきます。

Resound Tour 2025-2026 FINAL series
渋谷Spotify O-EAST





去年発表されてから待ち望んでいた大好きなO-EASTでのlocofrankのツアーファイナルシリーズ。
この日は待望のDIR EN GREYの最新アルバムのフラゲ日でもあり、タワレコで購入してから向かった。
マッタクとんでもない日だぜ🤣




SHANK

初めてみるバンド。
熱苦しさや泥臭さを感じないクールな佇まいで、魚を持ってるアー写とはイメージが全く違った。笑
MCは「locofrankもOVER ARM THROW も大好きです。」くらいで長々と話す事はなく、パンクだけでなくスカやミクスチャーっぽい感じや歌モノな曲もやったり、それがまたクールでどことなくスタイリッシュでかっこよかった。


だけどフロアーの反応は熱く、終盤は大盛り上がりで、俺も熱くなり前方に混じったくらいかっこよくて熱い気分にさせてくれた。
SHANKは自分が余り見た事がない雰囲気のバンドで凄くかっこよかったです。


OVER ARM THROW

SHANKとは対照的に、情熱と一生懸命さ全開で、痛快なメロディックパンクを炸裂させ、とてつもないカオスな盛り上がり!

高速ビートに爽やかで心をグッと掴むエモーショナルなメロディーと、ダイバー出まくりで荒れ狂うフロアーを体感しているだけで楽しくてたまらなくて笑顔になれる。

「これから先、今までやってきたみたいにライヴはやれません。
でもあの頃のように今もやりたい。あの頃に負けたくない。」

というMCも熱かった。
既に最高潮な状態でlocofrankへ繋いだ。

locofrank

登場からいきなり木下さんが水を頭にかけて気合いを感じて声援が上がる。


今日もアルバム通りにSecond prologueから始まった。
Resoundの曲も昔からの曲も、この上ないくらい盛り上がったOATを更に超えるような凄まじい盛り上がりだった。
locofrankのTシャツをきた金髪の外国人ファンが何人かいて、彼らもサーフしたり熱狂的に盛り上がっていた。


前回行った八王子公演とは上手い具合にセットリストがバラけたのは良かった。
苛立ちのWhat's your name?、Funriseを聴けたのは嬉しかったが、大好きなMy dear daringは外されていた。


去年10月から始まった長いツアーも終わる。
この間も色々あった。
LAST WORDSとreasonは真矢さんの事を想ってしまった。
個人的な感情を思い切り昇華できるのもライヴだ。


人間味溢れるMCが今回も心に残った。


「ドラムが変わって初めてアルバム作ってツアー40本回ってみようかとなり、最初はしんどかった。正月は思い切り休んだ。40本やってみて思うのは3人一緒。
あの時やめなくて良かった。」


「最近映像作品出してないし、40本のツアーのダイジェストを6/5ロコの日に、、出しません。」

この意地悪は笑ってしまった。そんな事言いつつも、リリースがあれば良いなと思った。

「28年やってきて辞める理由がなくなった。やるしかなくなった。」


「森とは中学生から一緒。
この3人でいけるところまでいきたい。
スターが言えなくなったらこの3人で居酒屋やるわ。名前?相撲茶屋や。」


「初めて見た人も俺らのライヴを見たら笑うて帰したい。」

アンコールではライヴで聴きたかったHAPPYをやってくれて嬉しすぎた!

Wアンコールでは、セロテープで目を細めた人が出てきて木下さんのモノマネをして笑わせてStartが始まった。途中まで歌っていた。


最高な対バンで最高に熱いライヴだった。
激しすぎる中にも協力的で全員でライヴを作り上げる熱くも優しいムードが最高だった!
今のパンクのライヴは鬱憤を晴らすだけじゃなく、全員で最高な盛り上がりを作ろうという温かさと逞しさを感じる。
とても誇らしい現場だ。
20年前はここまで協力的でもなかったと思う。
思い切り楽しめて完全燃焼で3日ほどは体が痛かったが、その痛みと共にライヴの余韻が蘇ってくるから治ってくると、ちょっと切なかったりする。笑


せっかくの大箱O-EASTでファイナルシリーズだからあと2、3曲くらいはやって欲しかった気持ちもあったが、成熟とフレッシュさがエモーショナルに力強く鳴り響いているResoundは、これからも思い入れの強い大切なアルバムとして残り続けます。
Resound Tourを作り上げた全員に感謝します。

セットリスト

1.Second prologue
2.CHOICE
3.Ephemeral Magic
4.Hate to lose

5.Favorite Background
6.Ivory chair
7.What's your name?
8.Funrise
9.share

10.Contine
11.Time to go
12.voyage
13.LAST WORDS
14.COUNTRY TOWN

15.Start
16.See You
17. Reborn

ENCORE 1

18.HAPPY
19.reason

ENCORE 2

20.Start
2026年初めてのホークス応援。
今年もZOZOマリンスタジアムへやってきました。



前日の試合は守護神の杉山投手が逆転サヨナラ負けをするという衝撃の結末で2連敗となり、悪い流れを断ち切る為にも今日は勝つしかないとより気合いが入った。



ビジターでは中々お目にかかれないハニーホークがいました。
華やかでかっこいい!



この日ふBLACK BLACKというイベントをやっていて、この日はロッテが黒のユニフォームでホークスはホームのユニフォームでした。

ロッテファンの統一された黒の圧力は圧巻だった。




ホークスを応援するようになって3年目にして初の外野席。
ホークスは毎年、鹿児島で主催試合をやってくれている。
鹿児島(かごんま)産まれのおいが、九州の力になるど🌋



試合は松本晴投手と田中晴也投手の晴対決の投げ合い。
5回裏に昨日サヨナラを打ったイケメンの藤原恭大選手がまたもやタイムリーを放ち、ロッテが先制。




ビーフシチューバーガー、凄く美味しかったです!



ホークスは6回まで田中晴也投手から点を取れず苦戦していた。




マスコットのハニーホークとチアのハニーズと共に、ラッキー7の「いざゆけ若鷹軍団」でホークスファンが1つになった7回表。



満塁の大チャンスでワイのタツルこと柳町選手が走者一層の3点タイムリーを放ち、爽快すぎる逆転を決めた!
チャンスに強いからこそ勝ちを重ねられるホークスらしい展開にブチ上がりまくった!






その後の7回裏で雨が降ったり止んだりだったマリンに晴れが訪れたのも感動した!
悪い流れが今日で終わる兆しのようだった。


8回表には海野選手の2ランホームランがあって4点差となり勝ちを固める。
9回表には、パ・リーグの名物になっている携帯の着信音からの益田投手の登場もあって嬉しかった。現地で見たかったので。
ホークス側にも大人気だった。笑
去年よりも投球テンポが良くなっていて、ホークスの上位打線を3人でしっかり抑えた。
あと2セーブで大記録を達成する益田投手。
そう長くはかからず250セーブを達成するかも知れない。






しかし9回裏2アウトまでいくも、ヘルナンデス投手が不安定でピンチを招き、杉山投手が登板。
今日はしっかりと1人で抑えてセーブ投手となり、ホークスが勝利した。




リリーフ陣に課題を感じたところもあったけれど、見事な勝利でした。
なんで今日は雨なんだと最低な気分になったりもしたが、この日に行って良かったと思えた思い出深い試合になりました。
初のホークス外野応援も楽しくて熱かったから、また外野にも行きたい。




次は東京ドームでの巨人との交流戦に行きたいと思っております。

ベルーナドームにて俺の野球が今年も始まりました。
ベイスターズファン3年目、相川監督始めまして。
去年の9月以来に球場に着くと、長い冬眠から目覚めたかのような気分になった。











からあげとかたやきそば美味しすぎました。



試合はライオンズの先発がエースの隅田投手だけあって中々打てなかったけど、ハマの石田投手も好投して中盤まで点は入らず。
6回裏にハマから移籍した桑原選手の盗塁が流れを呼んでライオンズが2点先制した。
桑原選手がライオンズで活躍しているのは対戦相手とはいえ嬉しさもあった。






このまま終わったら塩試合だ。チャンテ歌わせろ〜となっていると7回表に打線爆発し一挙4点で逆転!
これだよ!これを求めているんだ!と熱くなった!
その後もしっかり抑え、オープン戦最終日に勝利を飾りました。
繋がる時は繋がる打線と、打ちこまれた投手は1人だけで後はしっかり抑えた今シーズンが楽しみになる勝ち方だった。
ライオンズの応援歌とチャンテはやっぱりカッコよかった。
だけどベイスターズもやっぱ歌がカッコ良すぎるし熱くなれまくる!
今シーズンへの気合いが入った二次会も熱かったし、いよいよ開幕する2026年シーズン。
セ・リーグはDH制なしの最後の年。
そして神奈川産まれの偉大なるドラマー、真矢さんが飛び立った年。
ベイスターズの優勝を目指して今年も応援していきます🌠