皆様おはようございます。
12月14日に行われました、
第19回名古屋管内一筆書き行脚のご報告をさせて頂きます。
前日は雨が降っていましたが、当日は晴れてくれました。
ただ、冷たい風が時折吹くという天候でした。
今回の出発地点は中区妙善寺様でした。
妙善寺様で一読後、出発!
最初の目的地である、中区首題寺様へ向かいます。
首題寺様は慶長年間に本遠寺13代住職が現在の熱田区白鳥に新寺を建立したのが始まりと言われています。
首題寺様の本堂正面には400年前の多くの仏像が安置されています。
また、最近では、ご住職様の達筆なご首題がネットで話題になっています。
首題寺様到着後、一読し、記念撮影。
ご住職様から、
「こちらのお寺でこうして若い僧侶がたくさん集まってお経をあげてもらったのは、
おそらく青年会25周年の時以来だと思います。
このように若い方の力強いお経をあげて頂いてうれしく思います。
どうぞ、一筆書き行脚を無事終えられるようご祈念いたします。」
と温かいお言葉を頂戴いたしました。
首題寺様有難うございました。
次の目的地は中区顕性寺様・妙蓮寺様です。
顕性寺様は寛文年間に熱田の町屋敷に創建されました。
市内を何度か移転した後、現在の地に移りました。
当時は大須の芸人役者が多く住んでいる地域で、
戦前は芸人の参詣も多かったそうです。
妙蓮寺様は慶安2年に中区南小川町に庵として始まり、
宝永3年に名古屋城で御目見を許されるほどの寺格になりました。
しかし、戦後寺の土地が国有地となってしまい、
現在では顕性寺内にあります。
到着後、一読して記念撮影。
ご住職様から、お寺や地域の歴史のお話をして頂き、
「自分の師父と妙蓮寺先代の年回にあたる今年、
こうして青年会の方にお寺でお経をあげてもらい、
師父や先代も喜んでいると思います。」
という有難いお言葉を頂きました。
顕性寺様・妙蓮寺様有難うございました。
本日の最終目的地、中区聖運寺様に向かいます。
聖運寺様の先代様は当会の初代会長を務められました。
到着後、一読、記念撮影。
「これからの宗門を担っていくのは、やはり若い皆さんだと思います。
若い力で頑張って下さい。
是非、この行脚もやり遂げて下さい。」
と励ましのお言葉を頂戴しました。
聖運寺様、有難うございました。
行脚も残すところあと2回となり、ゴールが見え始めました。
だからこそ、気を引き締め、より一層気合を入れて行脚に取り組んでいかなければ、
と思っております。
今回の行脚は、
距離:3.1km
時間:1時間46分
歩数:4980歩
消費カロリー:113.3kcl
でした!