母の日に
手紙送るね~と言った娘から
いまだに手紙届きません( ̄▽ ̄;)
大学やバイトで忙しく
連絡は用があるときだけ
まあそんなもんですよね(笑)
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いつもお世話になっているブロ友さんの記事を読んであの時の思いがこみ上げてきました
渦中の時は辛くてブログに書けなかった
少し過去にさかのぼりますが
娘は摂食障害になって
暴力を振るうときもありました
私にだけですが
高校2年生冬~3年の夏くらいまで
5.6回くらいはあったと思います
もちろん私も悪いんです
食べること体重のこと
言ってはいけないとわかっていても
我慢できないときもあったので
一度キレると手がつけられなくなり
私を叩いたり蹴ったり
旦那が
力づくでやめさせたこともあった
ママが大好きと言ってた娘が
豹変して暴力をふるう
すごくショックだったし
いつもビクビクしていました
でもそれ以上に苦しかったのは
間違いなく本人
我に返ると
後悔して自分を責めていました
暴力で傷ついたのは
私じゃなく
娘自身 でした
絶対にしてはいけないこと
病気だから何をしてもいいわけじゃない
でも病気の力には敵わないんです
他人だったら許されないけど
私なら受け止められる
抵抗せず全部受け止めようと思いました
正解なんてわからなかった
不思議なことにこの少し前から
ピタッとなくなりました
病気がよくなったのか
体重が増えて私がケガすると思ったのか
とことんやって気が済んだのか
理由はわかりません
ひとつだけ言える事は
苦しみも悲しみもその状態が
永遠に続くものではないということ
同じことを繰り返してるようでも
少しずつ変化して
小さな変化の積み重ねが道を作り
未来へ続いていくと信じています
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家庭内での暴力
私の対応がよかったのか悪かったのか自信がありません
娘は落ち着くと必ず泣いて謝っていました
痩せていて力もなかったので
たいして痛くもなかったけど
ケガや危険が伴う場合は違った対応が必要だと思います
暴力を受け止めるのではなく
心を受け止める事が大切なのかなと思います
アラフィフ夫婦弁
熱くないのにしっかり乾きます
サラサラになります
一年中使ってます(笑)
安くなっていてビックリ!
家族から見た摂食障害
涙なしでは読めませんでした

