寝ようと横になって


息ができないほど苦しくなって起き上がる


真っ暗な中、布団の上にじっと座る




耐え切れないほどの悲しみと苦しみが怖くて


違う事を考える



頭の端っこの所で長男のことを想っているのに


泣きたく無くて


別の事を敢えて考える





思いっきり泣いたらスッキリする事も分かっているけど



今は泣くことすら怖い


苦しい事


辛い事


悲しい事


思い出したくなくて


今は気持ちに蓋をする






ただ


ぼうっと


真っ暗な中で


座って時間が過ぎるのを待つ


気持ちに蓋をして













いっそ、夜が来なければいいのに